☆ Asteryskar ☆

☆Asteryskar Tweetlog

20251117ツイートlogより抜粋

○2025-11-17 20:33*

現在シドの物語やってますが、過去作→旧母星が目覚めなくなったあたりからもう一度描きたいなぁ…

というのも、2018年のキャラツイートに、旧母星が目覚めなくなった後の先代月の動向と現母星の顕現直後の様子を描いたキャラツイートが見つかりまして、ちょっと嬉しいというかなんというか…

同時進行やりたいですね(そしてまた自滅すんだろそれ

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気になったこと聞いたら忘れた話

○2025-11-17 21:36

飛行「そういやよ、若」
幼陽「何?」
飛行「若が爺さんの…」
幼陽「?」
飛行「なあ今、爺さん姐さんどっちだ?」
幼陽「あのひとならしばらく婦人体になってるよ」
飛行「あー…じゃあ姐さんがさ」
幼陽「うん」
飛行「……」
幼陽「?」
飛行「何の話しようとしたんだっけ?」
幼陽「知らないよ」

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○2025-11-17 21:37

御天道様は変光星なんでね…!

あと磁場反転で性別が変わるんだよ旧母星も現母星もさぁそういう設定にしてます。

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○2025-11-18 17:10

ここでシドが「爺さん」と言っているのは表記違いではなく、シドがこれまで接していた旧母星の外見上の性別が「爺さん」であったことがずっと多かったからです。
今は婦人であることの長い期間に突入している現母星。なかなか素で姐さんて呼べない。

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おーもいだした!

○2025-11-17 21:47

飛行「指ぱっちん)そうだ、思い出した」
幼陽「何?」
飛行「姐さんが目覚めなくなった二日目に俺と国長様が会いに行ったときにさ、若、俺から隠れたろ?」
幼陽「…そうだっけ?」
飛行「そうだよ。見つからねえから俺、国長様に親爺さんとこ先行けって言われて、結局若には会えなかったんだぜ?」

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○2025-11-17 21:47-55

唐突に始めましたが、帰宅したんでまた明日暇のある時にやりまーす。

指ぱっちんと書いたつもりが指ばっちんになってんのな…どっちでも良いんですが。

サイトでは修正します。※修正済み

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僕の知り合いはみんな怒ると怖い

○2025-11-18 10:41

幼陽「んー(思出」
飛行「後から国長様に容姿教えてもらって、ああ、ちびっこなんだ? って思って、しばらく小さくなった爺さん想像してた」
幼陽「へぇ」
飛行「あんときのイヴがマジで凹んでてさ…最初、あいつをこんなにした奴の根性叩き直してやるって思ってたよ」
幼陽「あ」
飛行「おっ?」

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○2025-11-18 10:45

幼陽「多分それかも」
飛行「それ?」
幼陽「えっと…あのとき、唯ならぬ殺気を感じた気がしたんだよね…」
飛行「!」
幼陽「大きな音が聞こえたあと…今思えば、あれはシドの船の音だったんだけど、その先で、とても怖いものが来るような気配がしたんだ。だから隠れたの」
飛行「頭掻)…そっか」

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○2025-11-18 11:03

??「かんらかんら)あの頃の貴様は、実に殺気立っておったからのぉ」
幼陽「わ」
飛行「国長様! お疲れ様です(挙手敬礼」
国長「小日向よ。此奴はの、同僚のために確と怒れる、ワシの腹心である」
飛行「!」
幼陽「知ってますけど」
国長「飛行ちら)然し、貴様も度が過ぎるとの」
飛行「……」

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○2025-11-18 11:09

国長「ニヤ)ちと手が付けられなくなるからのぉ」
飛行「…精進します(深礼」
幼陽「あのときのイヴのことはごめんね」
飛行「顔上)そりゃもういいよ。今は仲良しだろ?」
幼陽「うん」
飛行「にか)はは。今は俺とも仲良いもんな」
幼陽「にこ)」
国長「さて、歓談は終いじゃ」
幼陽「ふわ)」

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○2025-11-18 11:32

シドは元々運び屋です。
ただ、物資輸送だけでなく自らも物資調達や取引きなどで生計を立てていた類で、その腕を見込まれて国長様に頼りにされている体です。

ただ、僕が貿易関連の状況は描けないので割愛かな…勉強が増える…今ちょっと別のことしてるのでまた今度ね…(ぱたり

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苦手項目『勉強』

○2025-11-18 11:54

飛行『じゃ、行きますよー』
国長「任せる(書類ぴら」
幼陽「ふわ)…国長様」
国長「何じゃ、小日向よ」
幼陽「ひそ)シドって外交も操縦もダンスも出来るのになんで勉強出来ないの…?」
国長「囁)言ってやるな。あれでも本人は懸命じゃ」
幼陽「ひそ)天文学教えるの、本当に一からだったよ…」

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○2025-11-18 11:55

違うのよ。 『勉強』という括りに入るものが苦手なだけで、好きなことはそもそも『勉強』じゃなくて『やりたいこと』なんだよ。

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国長さまにききたいこと

○2025-11-18 14:13

国長「あの頃の貴様は声も出せんかったしのぉ」
幼陽「声出しても大丈夫って分かってたら、初めから声出ししてましたよ」
国長「ワシは兎も角、彼奴と対話するには苦労しとったからのぉ」
幼陽「僕の声は平気で良かったです」
国長「ふむ」
幼陽「でも」
国長「どうした」
幼陽「ちら)…後にします」

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衛士の知らない世界の話

○2025-11-18 16:57

国長「今は言えんか」
幼陽「…シドも、国長様と一緒にあのひととよく呑んでたんでしょ」
国長「そうじゃのぉ」
幼陽「ひそ)シドも記憶を戻せばもっと楽なのにって」
国長「ふむ」
幼陽「なんで」
国長「じー)」
幼陽「……」
国長「記憶を戻さぬか、か?」
幼陽「…はい」
国長「其れは後で話そう」

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○2025-11-18 17:07

幼陽「…はい」
国長「書類ぴら)」
幼陽「……」
国長「黙読)」
幼陽「居住正)」
国長「書類ぺら)」
幼陽「微緊張)」
国長「小日向よ」
幼陽「わ」
国長「囁)何れ、彼奴と良い呑み仲となれよ」
幼陽「え」
国長「期待しておる」
幼陽「……」
国長「書類ぺら)」
幼陽「緊張)」
国長「黙読)」

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○2025-11-18 17:16

国長様…僕にハードル課すのまじで勘弁してください…物語描くの僕なんよ…?

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○2025-11-18 17:27

昨日の夜からこの話始めてますが、時間帯としては遅朝頃の話。
現代時間だと9時ごろ。

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次話へ続く