☆ Asteryskar ☆
☆Asteryskar Tweetlog
20250916ツイートlogより抜粋
お悩み中
○2025-09-16 10:55
「シド、貴方が行かれるのでしたら、わたくしはやはりしんがりを務めさせていただきます」 「頭掻)あー、やっぱそーなるよなー」 「人数が足りていないのであれば、どなたかにお譲り戴きまして」 「腕組)そーなんだよなー。誰に声掛けっかな…」 「貴方なら目星は付きますでしょう?」 「んー」
○2025-09-16 10:56
またなんか悩んでる。 今週なんです。
前回の反省
○2025-09-16 11:00
「〈光〉さまや〈月齢2.75〉は難しいかもしれませんが、今貴方と御一緒に御役目をされてます幼い〈光〉なら」 「いや…流石に連泊になるし、前に親爺さんに若を夜遅く帰して、俺だいぶ絞られたんだよ…」 「然様ですかっ」 「前の視察んときは、お前の代わりにカシェル連れてったんだけどさ」
○2025-09-16 11:19
「ふふっ。カシェルへ迷子になるなと言っておいでの貴方が迷子になったときの話ですねっ」 「照)あれは迷子じゃねーの、ちっと立ち見が過ぎただけだ」 「左眼きゅるん)不翔鳥さまとカシェルが『シドがどこかに行ってしまった』ってお話されてましたよっ」 「行ってねーって…まぁいいよ、その話は」
○2025-09-16 11:38
「ではまたカシェルにお声を掛けてはいかがですか?」 「いや、チケットが〔おとな〕と〔こども〕で明確に分かれててさ。余ってんの〔おとな〕のだけなんだよ(すまほ開」 「あらあらあらあら」 「説明読)…あれ、〔おとな〕のチケットでも〔こども〕は入れんのか」 「ふふっ」 「頭掻)そっかー」
○2025-09-16 11:41
「すまほ蔵)そいじゃ、今日のパトロールがてら誰かに声掛けてこよっかな」 「それは名案でございますっ」 「本当はお前にも来てもらいたかったんだけどさ」 「わたくしはわたくしの〔御役目〕が有りますのでっ」 「まぁ、流石に国長様と俺が出掛けて、お前まで外出ってわけには行かねえよな」
○2025-09-16 11:41
今日はリアタイキャラツイでやります。 今は昼前だな…?
幼き〈光〉、出勤!
○2025-09-16 11:48
『扉開音)』 「おっ?」 「あら」 『おはようございまーす』 「顔明)あの声は」 「そのお声はっ(きらきらきらきら」 「ふわ)あ、いた」 「駆)」 「驚)」 「駆抜若持上)若ーーーーーーー!!!」 「あああ」 「にか)お疲れっ!」 「もう…子ども扱いするのやめてよ」 「ははは、悪りい(手離」
○2025-09-16 11:51
まさにこないだ描いたこれ![]()
その愛情は間に合ってる
○2025-09-16 11:55
「ふわ)もう…シドに会うと一番に持ち上げられるの、そろそろ飽きたよ」 「にか)そっか、じゃあまた違うの考えなきゃな」 「いや、考えなくて良いです」 「ははは。若は今日、これからだな。親爺さんと姐さんの調子はどうだ?」 「あのひとがまた調子を崩しててさ…」 「はっ…」 「マジか」
○2025-09-16 11:59
「そだ。イヴ」 「はいっ」 「もし、できたら〈社〉へ食糧運んでもらっても良い?」 「左眼きゅるるん)かしこまりましたっ」 「出来れば、〈くだもの〉多めでお願い。多分、あのひとしばらくそういうのしか楽しめないから」 「ふふっ。それでは、フラジールにお伝えしておきますっ」 「ありがと」
○2025-09-16 12:06
「姐さんが調子崩れてんなら、若も平気か?」 「まぁ、ちょっとなんか、ひりひりする」 「無理すんなよ? 今日も俺と回っけど、駄目だと思ったらすぐに言えよ」 「大丈夫だよ、多分」 「腕組)俺の判断で駄目そうだと思ったら、強制送還な」 「えー…」 「うら、御日さんが暗い顔しない」 「むす)」
○2025-09-16 12:16
今日は幼い〈光〉(現ソラ)がシド付きで〔御役目〕勉強するみたいです。 このときのソラちゃんは、ミュラーと名前を交わし合う前…どころか、まだミュラーの生まれていなかった頃です。 なので、イヴはこのときのソラを『幼い〈光〉』と呼んでるんですねー。 時系列は【旧母星時代】。
現状確認
○2025-09-16 13:04
「…つーことで、これで引き継ぎは終わりな」 「そうですねっ」 「ふーん」 「挙手)じゃ、俺は若連れてパトロール行ってくるわ」 「行ってらっしゃいませ、シド、幼い〈光〉(御辞儀」 「手振)行ってきまーす」 「にこ)」 「扉開)」 「ふわ)あ」 「扉支振返)どした、若」 「すぐ追いつくから」
○2025-09-16 13:08
「扉支)そっか? じゃあ先に船で出発準備してくっから」 「うん。ごめんね」 「良いってことよ。後でなっ(扉閉」 「ふわ)」 「どうされたのですか? 幼い〈光〉」 「扉振返)…一応確認だけど」 「はい」 「シドは、自分が〈縫いぐるみ〉だって、知らないんだよね?」 「はい、そうでございます」
○2025-09-16 13:11
「だから、シドの前ではそーゆー話はしちゃいけない…」 「そうでございますねっ」 「…なんで話してないの?」 「話す必要がありませんでしたのでっ」 「…不翔鳥さまはご存知なんでしょ?」 「はい。不翔鳥さまへは〈大極夜〉の時分に御説明させて戴きましてっ」 「うん…」 「?」 「…がんばる」
○2025-09-16 13:13
がんばれ、幼い天の光。
めんどうだなー
○2025-09-16 13:18
「扉閉)」 「(シドは、〈飛行船と飛行艇乗りの縫いぐるみ〉、か)」 「浮進)」 「(その〈縫いぐるみ〉を、〔災厄〕に対抗するために〔改良〕した…)」 「浮進)」 「…せっかく話せるようになったけど」 「前見)話したいことが話せないのは、なんかやり難いな…」 「ふわ)」 「急ご」 「ふわ)」
Cyd's flight path
○2025-09-16 13:26
「外出)!」 『手振)おっ? ようやくだな』 「ふわ)ごめんね、遅くなっちゃって」 「歩乍ハイタッチ)はは、気にすんなよ。今の時分にしかできないことだってあるさ」 「にこ)うん」 「ゴーグル掛)うっし、今日もフライトキメるぜ! 最初は港湾区域からな!」 「うん」 「計器見乍操縦桿握)」
○2025-09-16 13:32
「フライトキメるぜ!」はシドの名セリフ。 まぁ、使ってやりたいので使ってます。
圧力
○2025-09-16 13:41
「(久しぶりのシドの船の中…)」 「(操縦室の視界、結構広い)」 「うら、若。最初、風圧来っから、どっか捕まってろよな」 「え」 「にか)ちっとかっ飛ばすぜ!」 「ひ、飛行船なのに?」 「機構絡繰起動)俺の船はヘビーに〈カスタマイズ〉してもらってっからなー!」 「ひし)」 「行くぜ!」
○2025-09-16 13:47
行ってらっしゃーい。
シドの船はヘイズビートが〔改良〕済み→滞空・飛行中における推進力を飛躍的に高めてもらってます。その分強度も重量も上がってますが、この飛行船の〔浮力〕はシドの存在によるもの…彼はこの飛行船の〈コア〉そのものです。彼が乗り込まないとそもそも〔浮力〕が出ません。
※〈コア〉=原動力。浮力はその一部。
〈コア〉の話のついで
○2025-09-16 13:58
かつて〈大極夜〉に見舞われたとき、シドの〈コア〉は船の飛行中に枯渇しました。 →つまり、『無陽光状態』の限界値を船の中で迎えてしまったんですね。 彼の船は操縦不能になって、寒冷離島の氷雪地帯へ墜落しました。そこで、シドは一度命を落としています。
○2025-09-16 14:07
〈大極夜〉で墜落したシドをイヴが探しに来たんですが、イヴはそこでシドの最後を看取っています…という話は何度かしました。 サイトでも過去の〈大極夜〉の一話目は載せてます。リンクは隠してありますけどね。
○2025-09-16 14:11
シドの構造はちょっと面白くて。 飛行船の動力源→〈コア〉がシドであり、シド自身も体内に〈コア〉を持って活動しています。 で、この時点ではそんなことシドは知らないんです。今この場で知ってるのは、〈意思を持つ天体〉である〈擬似恒星〉の幼い〈光〉。
目的地上空
○2025-09-16 14:18
「操縦桿握足許操作)」 「じー)」 「よし。じゃ、高度落とすからちっと待ってな」 「うん」 「これだけは時間かかっから、暇なら船内見てきても良いぜ?」 「ほんと?」 「若見)俺のお迎え、無くなっちまったもんなー?」 「断らなきゃ良かったって思ってました」 「はは。また迎えに行ってやんよ」
ちょっとの間の船内探検
○2025-09-16 14:24
「じゃあ、御言葉に甘えて(扉がちょ」 『おう、行ってこい行ってこい』 「扉閉)」 「ふわ)」 「(シドの船…)」 「(…元が縫いぐるみなんて思えない造りなんだよね)」 「(…カッコいいなー)」 「(あと…)」 「見上)」 「この〔中身〕も、リメイクしたのかな…」 「……」 「ふわ)」
○2025-09-16 14:36
幼い〈光〉が見上げるのは、シドの髪色と同じ獣牙色のエンベロープ。 その一角は船内と繋がっている。 「ここだけ入れないんだよねー」 繋がっている部屋は普段立ち入れないよう錠がかかっている。 「なんだろ、ここ」
○2025-09-16 14:39
「よっ、若」 「わ」 「はは。もう着いたぞ?」 「振向)びっくりした…」 「なんか面白いモンでもあったか?」 「いや、えと」 「おう」 「扉指差)ここって、何?」 「ん? そこは『預かり物の保管庫』だよ」 「預かり物?」 「そそ。ほら、俺は元々、運び屋だからさ」 「運び屋…?」
昔の〔御役目〕、運び屋飛行士
○2025-09-16 14:42
「あれ、若にはまだ話したことなかったか?」 「うん」 「そっか」 「扉じー)」 「扉見)国長様のお付きになる前はさ、この〔街〕で国の東西を渡る運び屋をやってたんだよ」 「何を運んでたの?」 「俺の船に積めるもんならなんでもだよ。もちろん、俺のポリシーに適ったモンな?」 「ポリシー?」
○2025-09-16 14:49
「イレギュラーで訳アリなブツは運ばねーよ! ってな」 「あぁ、なるほど」 「銃器ちゃき)たまに積荷荒らしが乗り込んでくることもあったから、その度にこいつ突きつけてな」 「え、撃ったの?」 「銃器蔵)いや、脅しただけだよ。運び屋稼業んときは一発も撃ったことはなかったさ」 「そなんだ…」
○2025-09-16 15:04
「今でも必要なときは運び屋やってんだぜ?」 「東西…あ、そっか」 「おう」 「たまに国の端から端まで横断してるなーって思ってたけど、それ?」 「はは、〔摩天楼〕からなら見えるもんな?」 「うん」 「今は昔ほどブツ運べる余裕ねーけど」 「ちら)」 「…いつか、あいつらを鎮めたら、さ」
今は、〈災厄〉を鎮めるための衛士
○2025-09-16 15:09
「ピピとププのこと……」 「あいつらが治まんねえ限りは、立ち向かわなくちゃな」 「…僕も、力を貸すよ」 「おう。若は御日さんだから、あいつらの天敵だもんな?」 「まぁね」 「はは。頼りにしてるぜ?」 「にこ)」 「さって時間食っちまった。パトロール行くぜ!(駆」 「あ、待ってよ!(ふわ」
○2025-09-16 15:21
一応昼の話なので僕が長引かせてしまいました((((((( 今日は港湾区域から国の見回り。 シドが行なう見回りは、人々の様子を実際に聞いて回るタイプの見回り。 前にシドとイヴのパトロール言及したはずなんだけどどのツイートか忘れました… 後で探しますねー。 ※ありました! 9/4雑記分。
○2025-09-16 15:22
ということで、しばらく見回り行ってもらって、僕はやることやってきます。
○2025-09-16 16:40
シドの見回り範囲は自領と寒冷離島以外の全域。 港湾区域から少しずつ船を動かしていって、連峰(ヘイズビート領)、旧集落地(一部〈光〉〈月齢2.75〉領)、南の海岸沿いから平原地帯を滞空で確認、その後北の集落地へ向かいます。 今日はもう時間ないけど、他の日に差し込みで見回り追記書けたら書。
○2025-09-16 16:43
で、僕がやりたかった話優先します。 チケット余ってるんですよ。
〈外界視察〉の相談
○2025-09-16 16:51
「すまほちら)これに行くの?」 「おう。イヴが行けねえからさ、誰か誘おうと思ってんだ」 「…連泊なんだ」 「そうなんだよなー…ちなみに」 「僕は駄目。〈月齢2.75〉が赦さないから」 「頭掻)だよなぁ…」 「前にだいぶ怒られたもんね…」 「渋顔)いやだって遅くなっちまうって…」 「目ぱち)」
○2025-09-16 16:56
「今回とこだって、最終時間まで残るつもりなんだ」 「どれくらい遅いの?」 「若の寝る時間ぐらい遅い」 「うわ…」 「初回の時間が取れなかったから手痛いんだけどさ」 「そうなんだね…」 「腕組)誰誘っかな…」 「ふわ)なんでイヴは行けないの?」 「あぁ。その日の城のしんがりが居ないんだよ」
○2025-09-16 17:03
「あれ、〔右〕と〔左〕は?」 「目逸)あいつらはその日〔休養〕なんだ」 「〔休養〕…(はっ」 「頭掻)だから、イヴは居残りなんだよな…うっかり予定合わせてやれなかったのは残念だよ」 「じー)」 「ん、どした?」 「しんがりって、僕でもできる?」 「え」 「僕がお城に居るよ」 「…(考」
休日は休日として休みなさい
○2025-09-16 17:11
「どうかな?」 「視線合)若はその日、安息日だろ?」 「え…う、うん」 「手振)じゃあ駄目だ。休日出勤になるしな」 「ぼそ)そんなの、あんま関係ないじゃん…」 「にこ)しんがりは立派な〔御役目〕だかんな?」 「むす)」 「またカシェル誘っかな…でもまた走り回られたら困るんだよな(頭掻」
○2025-09-16 17:16
悩んでてください。 このあと僕が忙しいのでここまで。
シドの『地雷』
○2025-09-16 17:26
「…師匠は?」 「え? カシェルんとこの?」 「そう、スウィフトさん」 「視線上)んー」 「どうかな」 「…あいつ、似てんだよな」 「え」 「目伏)俺の、旧友にさ」 「どきどき)」 「顔明)ま、ちっと考えとくよ。ありがとな、若」 「う、うん」 「視線逸)」 「(…シドも、そんな顔するんだ)」
○2025-09-16 17:31
あーそっか。 幼い〈光〉は会ってないことになってるんだ。 おけです。
○2025-09-16 20:08
はい。 今どこに居ます? もう流石に夜遅いよなー…
〔御役目〕しゅーりょー!
○2025-09-16 20:24
「船止)」 「指差点検)」 「見回)」 「…よし」 「駆)」 「甲板出)」 「手摺飛越)」 「落下)」 「着地)」 「駆)」 「城門突開ばん)」
○2025-09-16 20:24
うん。 やると思った。
本日の扉ばん
○2025-09-16 20:31
「書類見)」 「書)」 「む」 「書類とんとん)」 「筆記具閉)」 「机下隠)」 「扉ばん)っ疲れさまでーす!」 「隠)」 「目ぱち)あれ?」 「隠)」 「書斎立入)国長様ー?」 「隠動)」 「歩)んー」 「隠動)」 「机下ちら)国長様?」 「動)」 「目ぱち)あれっ?」 「本構)」 「頭掻)」
○2025-09-16 20:39
「本振下)とおりゃあっ!!」 「捻避)っとお!」 「ニヤ)ほぉ? 躱しよったか」 「にか)はは、後一歩でしたね、国長様」 「本机置)良い良い。直れ」 「挙手敬礼)お疲れ様ですっ」 「座)如何じゃ、本日の日和の孫は」 「顔明)〔街〕で俺のやりとり見ててもらいましたよ」 「ふむ」
○2025-09-16 20:42
「あと、ヘビーんとこと旧集落、ついでに有段者たちのセーフハウスにも立ち寄りました」 「結構結構!」 「北の集落で渡星人のカシェルとスウィフトにも挨拶を」 「彼奴らもそろそろこの星に馴染んだじゃろ?」 「そうですね、特にカシェルには、姐さんのことで色々世話になりましたから」 「うむ」
○2025-09-16 20:49
「そういえば、イヴは姐さんとこです?」 「そうじゃな。フラジールに挨拶してから向かうと話しておった」 「若に頼まれたもん、持ってったのかな…」 「如何した」 「姐さんの調子があまり良くないと、若から」 「む」 「イヴが向かったなら大丈夫だと思いますけど」 「髭摩)後日、話を聞くかのぉ」
報告は抜かり無く
○2025-09-16 21:00
「あとですね」 「ふむ」 「…いや、これは多分、イヴからも進言あると思うんで、イヴに任せます」 「何じゃ、貴様らしくもない」 「頭掻)はは…若にちっと突っぱねちまったんで」 「貴様」 「背筋伸)次の〈外界視察〉の件で、若がイヴの代わりにしんがりやるって言いまして」 「ほぉ? 健気よの」
○2025-09-16 21:03
「でも、その日の若は安息日ですから、俺、休日出勤は駄目だって突っぱねちまったんです」 「なるほどのぉ」 「…多分、〈社〉でイヴにもその話をしてるでしょうから、当日どうするかはイヴの話に任せようかなって」 「相判った。考えておこう」 「ありがとうございます」 「然し(ニヤ」 「…はい?」
○2025-09-16 21:11
「安息日を理由に突っぱねるとは、貴様らしいのぉ」 「…休日は、俺もちゃんと休日として過ごしてるんで」 「貴様の休暇と彼奴らの休暇はまた異なるのでは?」 「そう、ですかね」 「まぁ良い。貴様の仕事にも休暇にも熱心な気概、嫌いではない」 「ありがとうございます」 「今宵も泊まるんじゃろ?」
シドのいつもの仕事締め
○2025-09-16 21:30
「目ぱち)」 「ニヤ)」 「御辞儀)部屋、お借りします」 「かんらかんら)今度は何にハマっとるんじゃ?」 「頭掻)いや、最近はなかなか面白いインディーズが多くて、落としきれてないんですよ」 「結構結構! 大いに英気を養うが良い」 「ありがとうございますっ!(挙手敬礼」
○2025-09-16 21:31
今日はひとまずここまで。お疲れ様。 リアタイキャラツイ、明日も時間を見ながらやってみますー。