☆ Asteryskar ☆

☆Asteryskar Tweetlog

20250917ツイートlogより抜粋

○2025-09-17 8:08

今日は昨日の続きから。
この時間のシドは何してるかなー…

若こと幼い〈光〉も再登場できれば。

おめしなう

○2025-09-17 8:15

「掌ぱん)ごちさまでした!」
「スッ)」
「席立)いつもありがとな」
「会釈)」
「にか)」
「皿下去)」

「上着肩掛)さって、若が来るまで船のメンテでもすっかな」
「歩)」
「扉開)」
「扉閉)」

○2025-09-17 8:18

食堂で朝食してたみたい。
何食べたのかなー。
「スッ)」とか皿下げてたりしてるのは〔幄〕たちです。

旧友を想う

○2025-09-17 8:25

「外出)」
「空仰)はは。今日も良い天気だな」
「風景眺)…やっぱ見晴らし良いよなー、ここ」
「腕組)」
「考込)」
「…駄目だ。歌姫さんだって、ちゃんと呑み込んだんだから」
「頭掻)」
「頬ばしばし)しっかりしろよ、俺」
「腕掴)」
「目閉)…フー」
「目開)よし」
「船向)」
「乗込)」

○2025-09-17 8:26

昨日、思うところがあったみたいですよ。
	
「…師匠は?」 「え? カシェルんとこの?」 「そう、スウィフトさん」 「視線上)んー」 「どうかな」 「…あいつ、似てんだよな」 「え」 「目伏)俺の、旧友にさ」 「どきどき)」 「顔明)ま、ちっと考えとくよ。ありがとな、若」 「う、うん」 「視線逸)」 「(…シドも、そんな顔するんだ)」

送迎飛行船

○2025-09-17 8:30

「すまほ開)」

「通話)…あ、若? お早よ!」
『お早う、シド』
「通話)今日はお迎え、居るか?」
『え』
「通話)どうだ?」
『……』
「通話待)」
『…お願いできますか』
「通話顔明)よしきた! メンテ済んだら向かうから、ちっとだけ待ってろよ!」
『はーい』
「通話)じゃ、またな」

○2025-09-17 8:32

昨日、またお迎えしてやんよって言いましたもんねー。
常夏お兄さん、メンテもしっかり速いんですぐに出発しそう。

つまりは城を空けるので

○2025-09-17 8:37

「点検)」
「確認)」
「…よし」
「じゃ、お迎えすっか」
「…あ」
「すまほ開)」
「通話)…あ、〔右〕か。悪りい、若迎えに行って来っから、ちっと城空けるわ。国長様に伝えてくれ。じゃあな」
「すまほ閉)」
「計器確認操縦桿握)」

○2025-09-17 8:39

シドって割とマメだよなぁ…

○2025-09-17 8:58

まぁ、昨日の話にもあったように、シドは元々飛行船を使った運び屋…空輸担当の〈器〉です。
荷物の積み込みは信頼ある取引先と共に、手紙や小包はシド自身が引き取りと配達を行なってます。大きな荷物は取引先の運搬担当を同乗させてますね。

○2025-09-17 9:00

ちょっとこのあと手が離せなくなるので、この時間でのキャラツイはここまで。
若を迎えに〔摩天楼〕へ到着シーンもやりたかったね。

あと、多分向こうにイヴ居たよね…?
居たと思います。

○2025-09-17 11:56

用事が済んだので再開…
今どこに居ます?

高熱注意

○2025-09-17 12:03

「はー)危ない思いするとこだった…」
「悪りい。そういや若は熱源でもあるもんな」
「僕は武具庫に近づかないようにするよ…」
「腕組)いや、今度試すか…?」
「え」
「にか)若の熱源がどれくらいで着火するか」
「何で嬉しそうなの」
「え、やってみたくね?」
「もう…やるなら自分でやりなよ」

○2025-09-17 12:11-46

「はは、冗談だよ」
「棒)今のは冗談に聞こえなかったです」
「でも今回のことでちっと閃いたことがある」
「?」
「今度さ、一緒にクラッシんとこ来てくれよ」
「北の集落のクラッシ?」
「そそ。スミス・クラッシ。俺やこの城の装備に必要な物資を〔生産〕してくれる」
「思出)あのお姉さんか…」
「いつもは子どもらの世話で躍起になってんの、見たことあんだろ?」
「ちょっと、おっちょこちょいだよね」
「はは。勘弁してやれよ。あれでも本人、一生懸命なんだからさ」
「たまにどっかんしてるって聞くとね」
「眼座)ま、俺も一丁やられたこと有っけどな」
「えぇ…」
「大丈夫。過ぎた話だ」

○2025-09-17 12:49

やりとり途中で用事が入ったので時間が空きました。

お昼過ぎてるなら昼食食べてるかもしれないけど…?

我らが主人公! カシェルだよー!

○2025-09-17 12:54

「ぱく)おかわり!」
「頬杖)ははは! すげーなひと口かよ」
「呆)相変わらず速いよね、食べるの」
「ネクターの〈しちゅー〉もおいしーけど、おしろのごはんもおいしーよねー!」
「柏手ぱんぱん)はは、ありがとな」
「スッ)」
「〔幄〕見)カシェルにもーちょい出してやれ」
「スッ)」

○2025-09-17 12:56

カシェルきてたー!!!
あと、今日の〔幄〕はシドの言うこと聞いてるってことは〔右〕がまだ常駐してますねー。

こんなふうに食べたことなーい

○2025-09-17 13:23

「カシェルの星も、こういう飯とか出るのか?」
「ううん、こんな感じのは全くないよ!」
「じー)そうなの?」
「そもそも、ここまで惑星由来の天然物? と共生できてる星って少ないって聞くもん」
「へー?」
「(共生…)」
「きらりん)それもこれも〈意思を持つ恒星〉が居る星系だからかもねっ」

○2025-09-17 13:24

あー!
シドの前でそれ言うのやめてー!
フラグ立てたり折ったりしないでー!
シドもシドで多分意味分かってないと思うけど。

ふらぐふらぐ

○2025-09-17 13:31

「なあカシェル」
「もぐ)んん? んんー?」
「いや、食べてからで良いよ」
「ごくん)なにー?」
「この星はさ、前も何度か渡星人がやってきて、カシェルみたいに友好的なやつもいるけど、たまに勝手に国を荒らしたり迷惑かけてくるやつもいてさ。それも〈意思を持つ恒星〉? が居るからなのかな」

○2025-09-17 13:35

「そこは〈ちょーさ〉してみないとわからないかも?」
「そっか」
「あ、おみず」
「おっ、ちっと待ってな(席立」
「袖ぐい)ちょっと…」
「およ?」
「ぼそ)あのひとにも言われたでしょ、シドにはあまり僕たちのこと話さないで…」
「ぴん)はっ。そーだね」
「水差持)どした、二人共」
「わ」

○2025-09-17 13:44

「おみずーーー!(グラスどん」
「ははは、待ってろって(水とぽぽ」
「ありがとー!」
「困笑)いつも飛んでくるやつがカシェルみたいなやつらなら、いつでも歓迎なんだけどな」
「えへへー」
「上空に危険が迫った途端、俺が飛べねえ」
「確かに」
「こくこく)」
「だから、即刻ぶちのめす(眼光」

○2025-09-17 13:51

「びく)」
「わ」
「眼緩)あ、悪りい」
「シドの目つき、いきなり鋭くなるのちょっと怖いね」
「頭掻)あぁ…悪りいな。あんまし子どもらの前ではしないようにしてんだけどさ」
「ぼそ)それだけ、いつも真剣に物事を考えてるんでしょ?」
「指先びし)若! 良いこと言うなー!」
「照////////)」

○2025-09-17 14:03

シドのアイデンティティは『飛行船』、つまり空を飛ぶことなんで、空に危険が迫った時点で死活問題待った無しなんですよね。
まぁ、そういうときはイヴがシドを綿雲の体躯に乗せて二人で応戦してくれるので、大体すぐにカタがつきます。
イヴもシドをスペックアップさせておいて良かったねー。

あの子とはこれからも

○2025-09-17 14:16

「じゃ、ぼくもみんなのとこにもどるねーーーー!」
「ふわ)うん、気を付けてね」
「おう、またなっ」
「ごちそさまーーーーーーー!!!(去」
「…結局、ここにご飯食べにきたの? あの子」
「笑)そうみたいだな」
「たべもの、か」
「考込)」
「…シド?」
「ん?」
「えっと…」
「目ぱち)」

○2025-09-17 14:21

「あの子は、この星にいても大丈夫でしょ?」
「おう、問題ねーんじゃねえか?」
「そっか」
「若」
「見上)」
「にか)また、あいつらと遊ぼうな」
「にこ)」
「うっし、そいじゃ〔御役目〕再開すっか」
「ふわ)うん」
「夕方にはイヴも来っから」
「うん」
「あの話は、そんときにな」
「こく)」

○2025-09-17 14:22

一旦休憩。
というか、帰宅したので出来そうならこのあとやります。

○2025-09-17 14:37

カシェルも登場させていよいよ新旧混ざった設定でやり始めてます。
今のうちにスレッド分けておきますねー

○2025-09-17 15:17

カシェルのごはんについては【無印のカシェル】に記載があります。
カシェルの星系は光子(フォトン)を直接加工する技術でエネルギーを得ています。でも、栄養素は恒星由来の光子でないと得られません。
多分、他の星系出身者でも食べられると思うお団子にはできるので(((((((

○2025-09-17 16:13

銃器の数え方って「一挺」じゃなかったかなー? と思ったけど、国語辞典調べたら「一丁」でも問題ないみたいです。

○2025-09-17 16:26

時間が経ちましたが。
そーろそろイヴが出勤なんじゃないかなー?

イヴに御用事

○2025-09-17 16:26

「ひゅばっ)お疲れ様ですっ! イヴ、参上仕りましたっ」
「手振)おう、イヴ。お疲れっ」
「ノシ」
「ふふっ。シドも幼い〈光〉もお疲れ様ですっ」
「ふわ)あのさ、イヴ」
「何でございましょう?」
「昨日の話なんだけど…」
「はい、この城のしんがりをお勤めなさるお話しですねっ」
「こく)」

○2025-09-17 16:31

「イヴが来てから、一緒に国長様へ進言しようって、若がさ」
「然様ですかっ」
「一緒に来てくれる?」
「ふふっ。わたくしも、これから不翔鳥陛下へ御挨拶となります、御一緒に行きましょうっ」
「うん」
「じゃ、俺とは歩きながら引き継ぎな」
「かしこまりましたっ」

○2025-09-17 16:33

イヴって勤務中はそんなに長話しない感じだな…まぁ、仕事中にずっと喋り続けられるのは困るけどね。
ちなみに、フラジールとの会話は半日溶けます。

国長の御前

○2025-09-17 16:41

「扉コンコン)」
「入れ」
「お疲れ様です、不翔鳥陛下。イヴ、只今参上仕りましたっ」
「お疲れ様でーす」
「ふわ)おつかれさまです」
「ほぉ。貴様等三人揃い踏みか」
「国長様、若がイヴを交えて国長様へ御相談を」
「ふむ」
「…お疲れ様です、不翔鳥さま」
「その前にな」
「?」
「?」
「?」

○2025-09-17 16:46

「シド、貴様は外せ」
「は」
「左眼きゅるん)」
「此処に有用な臣下が三人も集まる必要はなかろう。貴様は持ち場に戻れ」
「挙手敬礼)了解です」
「シド」
「にか)またな、若」
「にこ)」
「イヴ、後は頼むわ(扉開」
「かしこまりましたっ」
「扉閉)」
「……」
「……」
「書類とんとん)」

いつも帰ってくるよね?

○2025-09-17 16:51

「扉じー)」
「腰掛直)貴様等も、彼奴が居らんほうが些か話し易いじゃろ」
「然し乍ら、確かにここへの御用はわたくしと幼い〈光〉だけですねっ」
「そうかも」
「扉ばん)あ、そうだイヴ」
「驚)」
「貴様」
「頭掻)あ、済みません」
「どうされました、シド」
「後でちっと話がある。私用だ」

○2025-09-17 17:00

「あら、御珍しいですね?」
「だから、後で部屋に来てくれ」
「かしこまりましたっ」
「済みません、国長様。失礼します(扉開」
「ふむ」
「扉閉)」
「……」
「……」
「行ったか」
「びっくりした」
「ふふっ。シドの扉の開けかたはいつも豪快ですねっ」
「あれで、扉を叩いてさえくれればのぉ」

○2025-09-17 17:01

僕が用事入るのでここまでー。
御三方にはご相談しててもらおう…

○2025-09-17 19:40

ちょっとだけ覗こうと思ったけど、多分覗けないので状況だけ。

シドは夜の勤務終了まで城内見回り。こちらの時間でいうと大体21-22時ごろ。
イヴは不翔鳥のサポートで国政の相談と多分イヴの脱線話が止まらない会議中。

大丈夫、国長様はイヴのマシンガントークものともしないから。

○2025-09-17 20:01

昔は旧母星が下界に降りてこられたので、城内勤務に旧母星も勘定されてました。旧母星には必ず先代月が付いて来るので、旧母星が国長の相談役、先代月がしんがりを勤める→その分、イヴとシドはもう少し自分の時間や他の勤務に没頭出来ました。
今は擬似恒星の幼い〈光〉が見習いで勤務要員。

○2025-09-17 20:04

いつか旧母星視点の物語もやります。
こちらはこちらで物語がありまして…大変なんです(ぱたり

そういやなんで旧母星がこの星に居て生活してるのかって話はどこにもしてない気がする…?
そこは理由があるんです。そのあたり全部〈大極夜〉で説明できると思うます今度〈大極夜〉の話もまとめようね…

締めの挨拶と追加業務

○2025-09-17 21:15

「文献読)」
「扉ばん)っ疲れさまでーす!」
「驚)貴様」
「頭掻)」
「まぁ良い」
「挙手敬礼)本日はこれにて上がらせていただきます!」
「御苦労」
「あと、今夜はこの後、イヴに用事があるんで、イヴの手隙のときに声掛けます」
「ふむ」
「微笑)では、本日は」
「待て」
「失礼…はい?」

○2025-09-17 21:21

「夕刻の話じゃがのぉ」
「ああ、どうなりました?」
「ニヤ)貴様、イヴも連れて行きたいんじゃろ?」
「息飲)…まあ、叶うなら、ですかね」
「じゃから、日和の孫にしんがりを任せた」
「え…マジすか」
「また〔右〕と〔左〕の〈休養〉を一日ずつずらした。それならば問題なかろう?」
「目瞬)」

○2025-09-17 21:33

「それとのぉ」
「はい」
「端末を出せ」
「え? あ、はい(すまほ出」
「久々の〈外界視察〉じゃのぉ」
「そうですね?」
「…偶さかには陸路も愉しみたい」
「はっ)…マジすか」
「今から取れるか?」
「むす)…俺の船でいいじゃないすか」
「取れるな?」
「…はいはい、了解です(すまほ操作」

○2025-09-17 21:37

シドやっぱり機嫌損ねたなー。

普段の〈外界視察〉は近郊まで空路使ってます。
でも、国長様からしたらいつも空路なんだよね(((((

まぁ、これはシドが可哀想なやつです。
御愁傷様。

ふてくされシド

○2025-09-17 21:45

「むす)で、どっから行きますか?」
「それほどにむくれるか」
「顰)俺、飛行士ですよ…?」
「判っとる」
「はー…(すまほぽちぽち」
「貴様も休暇と思って愉しめばよい」
「…まあ、俺も陸路は嫌いじゃないですよ」
「そうじゃのぉ…二時間ほど愉しみたい」
「なら、ここから取ります(ぽち」

○2025-09-17 21:49-51

ちゃんと席三名分とってねー

乗車時間で決める出発地って新しいな…
それが出来るのも空路手段を持つ臣下のおかげ。
良い臣下をお持ちですね、国長様(((((((

○2025-09-17 22:00

シドとイヴとの話はちょっと僕のこの後の時間が都合付かないのでここまでにします。
お疲れ様。

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次話へ続く