☆ Asteryskar ☆

☆Asteryskar Tweetlog

20250910ツイートlogより抜粋

○2025-09-10 17:02

暇が取れなかった…国長様とシドの呑み席会話ちょっとやろうと思ってたんですが割愛します。

いや、やりたいなぁ…暇無いけど出来るとこだけします。

氷室の場所は限られている

○2025-09-10 17:20

「酌)どうぞ」
「盃)うむ。貴様は」
「にこ)俺はこっちがあるんで」
「〈外界〉のものか」
「グラス氷入)俺、船内以外で自宅に冷やすとこ無いんで、こっちに置かせてもらってんです」
「えらく気に入っとるのぉ」
「酒注)はは。だから、城にいるときだけの特別な一杯ですよ」
「結構結構!」

○2025-09-10 17:30

シドが呑んでるのは泡盛です。
ロックで。
あー、今度シドが気に入ってる銘柄決めとこ…
フィーリングで頭に浮かんだのは時雨ですが、泡波もいいよね。

僕は瑞泉が好きです。

しんがりがもう一人増えると助かるので

○2025-09-10 17:43

「ところでのぉ、シド」
「はい、どうしました?」
「日和の孫との仕事はどうじゃ」
「若ですか?」
「如何にも」
「俺付きでやってもらってますけど、仕事覚えは流石早いですね」
「そうか」
「しんがりまで任せるんですか?」
「成せるならのぉ」
「んー」
「何じゃ急に」
「若もまだ子どもですよ」

○2025-09-10 17:47

「本人は子供扱いされたくないらしいがのぉ」
「頭掻)…子どもらに何かあったときに、すぐ対処してもらえんのは助かりますけどね」
「彼奴らは光の速さで動けるからのぉ」
「若もお陽さんですからね(呑」
「ふむ」
「?」
「日和二人に、夜明かりは一人か」
「ですね?」
「呑)」
「呑)」

○2025-09-10 17:53

時間がないのでここまで。
暇取れたら続けますー

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次話へ続く