☆ Asteryskar ☆
☆Asteryskar Tweetlog
20250905-08ツイートlogより抜粋
○2025-09-05 12:19
スレッド変えてちょっとイヴシドのやりとりが見たい(僕が見たいだけ ちょうど台風来てるし雨ネタやろうイヴが既に手が回ってないやつ。 まずさ、シドが元気で飛行船現存してるときの話でいいよね(それがやりたいだけ(((((
○2025-09-05 12:21
あと国長様居るよ!
嵐の前の夜出勤
○2025-09-05 12:27
「扉ばん)っつかれさまでーす!」 「呆)貴様、またか」 「あれ…国長様、イヴは?」 「彼奴は今宵の雲行きが怪しいと言うでな、しばし暇をやっとる」 「あー、やっぱりか」 「貴様こそ、出勤は明日の予定じゃろ」 「頭掻)海がシケり始めてたんで、ひと荒れ来る前に移動したんですよ」 「ほぉ」
○2025-09-05 12:33
「ヘビーに改造してもらった分、ちっとした悪天候ならびくともしなくなりましたが、持ち前の感覚は腐らせたくありませんからね」 「ふむ」 「イヴはいつものとこですか?」 「おそらくはな」 「にか)そいじゃ、早めの引き継ぎしてきますね」 「ニヤ)頼むでな」 「了解です! それでは!(扉閉」
○2025-09-05 12:35
やっぱり不翔鳥さまのとこで働いてるときのシドが一番元気。行動移すの早すぎんだよお前((((((
むんず
○2025-09-05 12:45
「飛沫達作業見)…あぁ、そこはそうではなくて、もっと寄せるのです」 「左眼きゅるん)そこは気流を作りまして…」 「空見)……」 「綿雲もくん)やはり、わたくしが」 「綿雲掴)駄目だってのだから」 「地激突ずべん)はわあぅ」 「(はわあぅ…?)悪りい、つい癖でさ」 「起上振向)…シド?」
○2025-09-05 12:48
「よっ、おつかれっ!」 「綿雲土埃叩)何故、貴方がここにいらっしゃるのです?」 「あー、雨降りそうなんだろ? 結構な嵐の」 「はい」 「だから、先に船飛ばしてこっちに来たんだよ。明日起きたら飛べませんでした、なんて言い訳になんねーだろ?」 「あら、シドの船は悪天候でも飛べましたよね?」
○2025-09-05 13:01
「困笑)飛べっけどな?」 「では、いつも通りに御出勤なされては」 「いや、だから悪天候になるって分かってて悠長に休んでられっかっての。先に移動しちまえばこっちでやりくり出来るしな」 「さいですか」 「空見)それより、だいぶ荒れそうだな?」 「そうなのです…久々の悪天候でございます」
○2025-09-05 14:52
「しかも夜だ。イヴ、夜目は利くほうか?」 「悪天候時の雲の処理は、視界で判断しておりませんので、関係はありませんね」 「ん、そうなのか?」 「視界の判断では間に合いませんので」 「へー?」 「どうされました?」 「いやそれ、子どもらに伝えたか?」 「感覚的な事象の説明は為しませんので」
○2025-09-08 10:35
「困笑)いや、そこはしてやれよ」 「それでは、次回の指導の際に」 「お前ってさ、実況は得意なのに仕事の説明は下手だよなー」 「精進致します」 「はっ)あーいや……悪気は無かった。言い過ぎて悪りかった」 「にこ)」 「にか)」 「然し乍ら、今回ばかりはわたくしも助力しようかと思います」
○2025-09-08 10:40
「そうか。いいんじゃねえか?」 「大嵐にもなって国全体に雨が降っても困りますので(ふわ」 「イヴ」 「浮止)はい、なんでしょう?」 「今回を機に、お前の仕事を〈雫〉たちにもちゃんと見せてやれよ」 「仕事を見せるのです?」 「そそ。熟練した技術を若い奴らに見せるってのも仕事のうちだぜ?」
○2025-09-08 10:44
「技術を見せる、ですか」 「それで、〈雫〉たちがお前の技術を肌に感じてさ、何か学べるもんがあったらいいじゃねーか」 「にこ)ふふっ。それでは、そのようにさせて頂きます」 「手振)おう。気を付けてな」 「ありがとうございます、シド(浮去」 「空仰)」 「遠目)…自由に空を飛べる、か」
○2025-09-08 10:46
あっと。 このときの時系列は旧母星時代だよな…? で、〈大極夜〉の後の話。 旧母星が〈わるいゆめ〉から目醒めた後の。 だとすると、シドは自分が〈器〉だってことを知らない時代。
雨は全住人が避けるべき脅威
○2025-09-08 10:50
「水滴感)!」 「雨見)おっと、降ってきやがった…!」 「駆)」 「城庇隠)」 「雨強見)うわ、随分と大粒だな…」 「雨雲見)頑張れよ、イヴ。〈雫〉たち」 「城内入)」
○2025-09-08 11:49
イヴは大気を統べるカミナリ雲ですが、カミナリ雲だから嵐なんてすぐに治められる…なんて簡単なことはなく、威力には威力分だけの処理をさせてます。 イヴの天候支配はあくまで〈惑星フラジール〉の大気全体から見て、予測される回避したい災害の起こる現象を前もって抑える程度。治まらんときも有。
出勤前報告とお付き合い
○2025-09-08 13:38
「扉がちょ)失礼しまーす」 「拳軽振)先ず扉を叩け、扉を」 「頭掻)はは。次、忘れなければやります」 「かんらかんら)貴様らしいのぉ」 「顔明)国長様、悪天候でひと足先に常駐しますが勤務は予定通り朝から為します」 「御苦労」 「それまでいつもの部屋、使わせていただきますね」 「ふむ」
○2025-09-08 13:50
「いつも通り、有事の際はお呼びください」 「任せる」 「にか)…以上です」 「顔上)」 「では(扉手掛」 「待て」 「扉押上)失礼しまー…はい?」 「まだ眠らんじゃろ?」 「扉抑)え? ええ、まだ起きてますけど」 「腰上)暫し付き合え」 「にか)…国長様の奢りなら良いっすよ?」 「ニヤ)」
○2025-09-08 14:42
奢りゆーても今城下に行ける天候じゃないので城内もとい宅呑みですよね御二方。 この場合お酌するのはシド。 →『幄』たちは国長様にお酌をする『身分』ではないという考え方をしてくる。断ってきます。これは『幄』たちのルールですね。 『幄』たちの詳細はまた別の機会。
○2025-09-08 15:12
そういえば引き継ぎ結局してないんじゃ…? まぁ、イヴもそんな余裕なかったろうから、もしかしたら必要なものは国長様に預けてあったかもね。
○2025-09-08 15:34
『幄』たちは国長様に助けてもらった恩がある、そのために従者として働いている→これはシドと出会うよりも更に前かな…時系列としては同時期なんですが、〈災厄〉発現後なのかは決めてないですねこれ。 あと、『幄』たちには野郎と婦人で一人ずつ『幄』を監修する役目を持つ者がいます。
○2025-09-08 15:37
あー。 シドより後の方が良いなぁ… 『幄』を手の音で呼べるのは国長の他、イヴとシドだけなので。 でも元々シドは呼べなかったはずなのでやっぱり『幄』たちが先かな…? まぁ、ここは調整します。
板場は門前払い
○2025-09-08 16:47
「扉開)」 「卓座ニヤ)持ち出せたか?」 「困笑)はは、追い出されました」 「じゃろうのぉ」 「『幄』たちも仕事熱心で有難いですよ(坐」 「彼奴は居らんのか」 「『右』は〔休養〕のタグかかってましたよ」 「かんらかんら)それは連れないのぉ」 「折角、冷蔵室から選ぼうと思ってたのにな…」
○2025-09-08 16:52
酒の話です。
チケット取るのは臣下の役目
○2025-09-08 17:00
「貴様には〈外界視察〉にて散々選ばせとるじゃろ」 「いつも選ばせていただき、大変有難く思います(ぺこり」 「貴様の選ぶ酒は外れが無いからのぉ」 「ったりめーですよ。狙った獲物は逃しませんて」 「結構結構!」 「ああそうです、次の〈外界視察〉ですが(懐ごそごそ」 「取れたか」
○2025-09-08 17:06
「すまほ開)取りました!」 「をぉ、出来した」 「すまほ懐入)一応、三人分で取ってますけど、イヴのやつ行けっかな…」 「〈外界視察〉には向いとらん身体の作りであるからのぉ」 「ヘビーはもうヒューズと行ったみたいですからね」 「いつぞやの頃と一緒じゃのぉ」 「イヴがダメならまた誘うか…」
○2025-09-08 17:08
シドが誘おうと思ってるのは多分渡星人のあのちびっこだけど、あれあの場所って大人のチケットで子どもって入れるんだっけ…? ちょっと調べとこ…ちょっと厳格だった気もするので。
○2025-09-08 17:19
国長・不翔鳥が手を叩くと、『幄』たちが晩酌のための簡単な食べ物を運んできてくれます。もちろんお酒もね。
『幄』たちの持ってくるお酒はいつも一種類なので、毎回シドが追加で自分が呑みたいやつを頼む。
というか、頼まないと呑みたい酒を持ってきてもらえない((''((
○2025-09-08 17:24
国長の食べるもの、呑みたいお酒などは熟知してるけど、他のひとの食べたいもの呑みたいものは初っから覚える気のない『幄』。 『右』が常駐してるとシドが呑みたいいつもの酒が初めから出てくる(『右』が『幄』に持たせてくれるので)。