☆ Asteryskar ☆
☆Asteryskar Tweetlog
20250522ツイートlogより抜粋
シドコアと食べ物の話とノヴィの応援歌
○2025-05-22 8:21
昨日はシドの身体スペックひたすらツイしてたら夕飯忘れてその分早く目が覚めてしっかり朝飯作れましてやったーってなりました(結果オーライ 今気が付いたけど突撃無効じゃないな【■■から貰った古金貨】の鏃貫通した記述あるので。 その辺りも含めて本日もキャラツイもとい設定詰めしていきます。全然関係無いけど、どっかにシドのからだは耐水だけど防水じゃないって書いた気がするんだけど文面出てこなくてね。 ついでだから思い出す範囲でシドの身体スペック。 縫いなので耐電(むしろ帯電)なのと、からだの表面は耐火防炎なので燃えません。あと壊突撃無効ですが斬撃は入ります。
○2025-05-22 8:29
検索し直したら出てきた。 『復活祭2022 二.四』でした。 この頃はなんともなかったから、ソラのひだまりで体内の水分を蒸発させてもらってたんですよね(洗濯物かよ)。 あと確かこのときはヴィッダー(雫時代)が、無用な蒸発を避けるためにシドの髪の中に隠れてます。![]()
○2025-05-22 8:32
肌のきめ細やかさも縦糸と横糸の合わせで表現出来るならなぁ…なんてちょっと思いを馳せてみたり。 出来るのかなぁ(どうかな?
○2025-05-22 8:38
はっ。 違った。 ヴィッダー、ソラの熱を避けるためにシドの髪から抜け出てたな…(読み返した 全部読み返し始めると、ここ設定直したい書き直したいが浮かんできて際限無くなるのであまり読み返ししてなかった。 まぁ。 今度やろう。![]()
○2025-05-22 8:47
そういや、シドの〈コア〉の話。 シドは『飛行船と飛行艇乗りの縫いぐるみ』で、その『飛行船』と『飛行艇』の〈中枢〉がシドである、という前提条件があります。 シド所有(現在消失)の『飛行船』と『飛行艇』は、実は他のひとが乗っても動きませんでした。 〈中枢〉→シドの〈コア〉であるため。
○2025-05-22 8:55
シドはただの乗り物のお飾りではない→シドが動力源である。 なので、船や艇に燃料の概念は無し→シドが動力源つまりシドが燃料(← だから、シドは飯食べるでしょ。シドが外部から取り込んだものを〈コア〉が動力源→エネルギーとして蓄える。 まぁ、適度に御都合様いらっしゃるとは思ってます。
○2025-05-22 9:01
ただ、この〈コア〉は惑星に充満する〈瘴気〉をも蓄えてしまいます。シドの活動によっては〈瘴気〉量が急増し、星回り一度か二度ほどは〈瘴気〉汚染による〈コア〉動作障害が発生→目の前が急に真っ暗になって動けなくなる事象がありました。 こうなると〈コア〉を直接〈浄化〉しなくてはならない。
○2025-05-22 9:07
その度に、イヴがシドの体内から〈コア〉を取り出して、陽の元に当てて〈浄化〉してたんですね。 参考として『復活祭2021・前夜祭』より。記述通り、実は旧母星と現母星で〈瘴気〉の量が異なる→現在は急増してます。 増えてるんだよねー…だからシドの行動不能回数も増えてる。![]()
○2025-05-22 9:12
あー…そうなんだよね。 シドが〈蜜酒〉で動けなくなる以前に、シドの〈コア〉の〈瘴気〉汚染も割と深刻だったんだよね。 今はイヴの〈コア〉がシドの〈コア〉を包む形でシドの体内に組み込まれているので、〈浄化〉の工程ごと解決されてます。〈浄化〉の必要が無くなったんですね。
○2025-05-22 9:18
こう、紐解き直すとシドのスペック盛りすぎなんじゃないの… イヴが改良に改良を重ねたシドという最高傑作の〈器〉。イヴの製作愛が垣間見える気がする。 愛されてるね、シドは。
○2025-05-22 9:23
シドもシドで、イヴから「シドはわたくしの『最高傑作』なのですよ!」というネタバレされた直後は「あっそう」くらいにしか返していませんけどね。 シドがイヴをより大切に思うようになったのは、単純にずっと一緒に国長の下で活躍し続けて、同僚であるイヴのひたむきな姿を見続けてきたからです。
○2025-05-22 9:32
やがて、シドがイヴに対し同僚以上の気持ちを持っていることに気が付いた国長もシドに度々ちょっかい出したりして揶揄ってたりしてくれてました(向こうの創作時代の話 シド自身も普段は仕事優先ですから、イヴとやり取りするときもいつも通りのやりとり(関係進展なんかしないししない)ですね。
○2025-05-22 9:36
そうなんだよなぁ(二度目)… シドとイヴって関係進展しないんだよね(させたいんかよ イヴがとにかく国長大好き国長一番! の雲だったんでね。シドもそれ知ってますし。そういう意味では初めから振られている((((((' と、このあたりはフレーバー設定かな。しっかり脱線しました(イヴみたい
○2025-05-22 9:40
〈器〉たちの飯の話を少々。 食事概念としては、まぁ縫いなんだから飯要らないでしょ? っていうのが多分人間目線だと思うので、フラジール目線で説明考えてみました。 〈惑星フラジール〉にはまず知的生命体が生まれなかった、という前提があります。シドはただの乗り物のお飾りではない→シドが動力源である。 なので、船や艇に燃料の概念は無し→シドが動力源つまりシドが燃料(← だから、シドは飯食べるでしょ。シドが外部から取り込んだものを〈コア〉が動力源→エネルギーとして蓄える。 まぁ、適度に御都合様いらっしゃるとは思ってます。
○2025-05-22 9:50
知的生命体の発現を望んでいた〈惑星フラジール〉→〈意思を持つ惑星〉であるフラジールが望んだものに『生物循環の模倣』がありまして。 『返還』は『原生物』たちが行なっていたので問題はなかったんですが、知的生命体の代わりとして誕生した〈器〉は本来それらを必要としない…
○2025-05-22 9:55
それがね。 フラジールとしては寂しかったんだと思います。 フラジールは大樹→豊穣の素であり、旧母星の力を借りて〈器〉の発現まで成しました。物語にする予定なので詳細割愛しますが… 彼は、旧母星から授かった〈恩恵〉——赤い果実を〈器〉たちに食べてもらいたかっただけなんです。
○2025-05-22 10:01
〈器〉の食事概念は、エネルギー変換他は〈器〉の自己修復(リペア)によっても消費→廃棄物は無しとしてます。それでも廃棄物を考えるとするならば、古くなった綿雲繊維(と言っていいか分からんが)との交換を考えてもいいかなとは思いました→ネクターが〈器〉たちを『御掃除』をする理由。
四回目の登頂中
○2025-05-22 11:43
「登攀了)っと」 「水塊浮)お疲れ様です、シド」 「やっぱ登んのきっついなー」 「水塊散)ヴィッダーがお手伝いできれば良いのですがっ」 「いやいいよ。俺、割と重いんだぜ?」 「存じておりますっ」 「今は装備もたいして持ってねえからまだ軽いけどさ」 「(それでも皆様よりずっと重いですっ)」
○2025-05-22 11:52
「見上)にしても、四度目かな。登んのは」 「お懐かしいですねっ」 「前は、ミスターに会いに行くために登ったからな」 「今は御二人共、他惑星へ飛び立っておいでですねっ」 「今日の用事は天辺じゃねえよ(拳ぱし」 「お声は掛けておいてありますが」 「にか)到着を待っててくれってな」
○2025-05-22 11:52
「陽射見)しかしながら、お天気回復してきましたね」 「頭掻)そうなんだよなぁ…」 「綿雲もくん)御庇お造りしましょうか?」 「いや。まずは登ってみる。無理そうなら手助けしてくれ」 「かしこまりましたっ」 「胸許手置)待ってろよ、ノヴィ」
○2025-05-22 11:59
『摩天楼』もとい『うちゅうせん』内を登ってノヴィに会いに行くみたいですね。 ヘイズビートの忘れ形見——ノヴィは現在、ディ・ライト嬢のセーフハウスに預かってもらっています。 ノヴィは多分、長らく地上に降りてないかも。
すーぱーあいどるノヴィちゃんシド応援歌
○2025-05-22 12:07
「シドさん、きょうくるんでしょ?」 「上手く登って来られたら、ね」 「はーやくこないかなー(足ばたばた」 「それなら、応援歌でも歌ってあげなさいな」 「おうた!(すくっ」 「ノヴィの声なら、きっも衛士さんにも届くわ」 「あい」 「紅茶淹)」 「ノヴィ、いっきまーす(ポーズちゃきん」
○2025-05-22 12:08
おう。 盛大に歌って。
即興だけど割とちゃんと唄われるので
○2025-05-22 12:14
「歌声聴)おっ」 「歌声聴)このお声はっ」 「ノヴィ…歌姫さんに唆されたな(困笑」 「シドのお名前の入った御歌…応援歌でしょうかっ」 「照)あー。そーゆーの照れるからやめ」 「照れますかっ」 「髪留取裏返)照れる照れる」 「それでは」 「髪留巻)本気で登ってやっからなっ」
○2025-05-22 12:14
シドが髪留め裏返したんでガチ駆け登りするようです。 僕はこれから仕事なのでしばらく放置。 頑張ってねー。
○2025-05-22 13:19
ちょっと覗きにきた。 今どこいます?
止まれぇぇぇぇぇぇっ!
○2025-05-22 13:27
「艶唄声)〜の神風、今は、姿」 「駆止ずしゃぁぁぁ)止まれノヴィィィィィっっっ!!!」 「あー(抱止」 「あら、早かったわね(にこ」 「水塊ぱん)はわわわわ」 「じっ)」 「ノヴィ」 「艶唄声)無き友の、高く」 「手口塞)続きを歌うんじゃねえっての」 「moー」 「照)ありがとな、ノヴィ」
○2025-05-22 13:27
一時間で登ってきたかー…(タイムスタンプ参照)
多分、11曲を即興歌詞で小一時間
○2025-05-22 13:34
「見上)シドさん」 「抱上)おう」 「いまは『神風シド第五章〜輩の影〜』をうたってますのでまたあとにして」 「照)唄わなくていい」 「あい」 「大笑)」 「歌声さん(困笑」 「笑)だって、踊りも可愛かったんですもの」 「照顔隠)ノヴィ…ほんとお前、ありがとな」 「あい」
○2025-05-22 13:35
じゃ、そういうことで戻ります。 話進めててね。
○2025-05-22 16:22
ヘイズビートPプロデュース、地下酒場「anarchy」の輝く新星、すーぱーあいどるノヴィちゃん! というネタをやってたんですね。 向こうの創作の去り際に限定公開していたもので、当時の流行りでした。 もちろんフレーバー…ですが、まぁ組み込めたら組み込む予定(未定
○2025-05-22 16:39
ノヴィはヘイズビートの養い子で、穴ぐら棲みのよく寝る子。旧母星時代は4歳くらいの外見でしたが、現母星時代に17歳まで〔成長〕した経緯を持つ〈器〉です。 元の生息地は寒冷地の〔ゆめ〕が流れ着く浜辺で、ノヴィはいつもここで流れ着く〔ゆめ〕を拾っていました。![]()
○2025-05-22 16:46
機械弄り超超仕事マンだったヘイズビートの元で育てられたので、ノヴィも機械弄り超超強い。 以前もツイートしてますが、シドや大将が使っている『通信針』のメンテを行なっているのはノヴィ。他にも地下酒場の音響や照明のメンテなどもしているなど、ちゃんと育ての親の背中を見て育った子です。
○2025-05-22 16:53
で、ですね。 若ことソラちゃんが幼少期にノヴィのお守りをしていたことがありまして(ストーリーの流れで) そのためにソラは今でもノヴィが可愛くて仕方がない! そんな御天道様の寵愛も受ける稀有な〈器〉でもあります。
○2025-05-22 16:56
『復活祭2021』直後の話では、眠ったままのソラの夢見が悪くならないように、拾ってきた〔ゆめ〕をソラに与えて安眠を手伝う、ということをしていました。 →母星は誰もが〔悪夢持ち〕であるので、〔悪夢憑き〕にならないための対処ですね。
限界三歩手前で休んでる
○2025-05-22 17:12
「つんつん)」 「…zzz」 「つんつん)」 「…zzz」 「ノヴィ。シドは今疲れてるから、休ませてあげなさいな」 「あい(すくっ」 「ヴィッダーもお疲れ様。あなたもお休みになるかしら」 「水塊浮)いえいえっ。シドのお疲れが取れるのならば、ヴィッダーはこのままでも問題ありませんっ」
○2025-05-22 17:20
「でも、私たちの前でもなかなか見せない姿よね」 「水塊浮)シドが皆様の前に現れになりますのはほとんどがお仕事のときですのでっ」 「それもそうね」 「じー)」 「…zzz」 「ノヴィ。膝は上げないで正座なさい」 「あい(正座」 「…zzz」 「水塊ぽん)そうです、ディ・ライト」 「何かしら?」
○2025-05-22 17:23
「水塊くるん)ノヴィも」 「なんでしょか、ヴィッダーさん」 「シドがお眠りの際、ごく稀にお呻きになるのです」 「!」 「あら、夢見が悪いの?」 「水塊萎)どのような夢をご覧になっているかは分かりかねますが」 「〔ゆめ〕ころん)」 「水塊浮)…ノヴィ?」 「シドさん、よいゆめみてね」
○2025-05-22 17:27
良い夢、見せてあげてね。
○2025-05-22 17:30
ノヴィにどんな用事があったかは、最初はここに書こうと思ってましたが、本編執筆にしようかと思ってます。 どうぞよしなに。
○2025-05-22 17:43
あと。 なんで寝てるのかはまぁ、陽射しそこそこあったので察してください(急に倒れたり具合の悪いそぶりはしなかったので心配はされてないはず(はず「つんつん)」 「…zzz」 「つんつん)」 「…zzz」 「ノヴィ。シドは今疲れてるから、休ませてあげなさいな」 「あい(すくっ」 「ヴィッダーもお疲れ様。あなたもお休みになるかしら」 「水塊浮)いえいえっ。シドのお疲れが取れるのならば、ヴィッダーはこのままでも問題ありませんっ」
○2025-05-22 18:32
ノヴィの唄の話。 シドが到着する直前では煌めく艶声でゴシック系(?)歌ってましたが、ノヴィはヘイズビートの教育が良すぎた(?)のでどんな歌も歌えます。 最初に聴こえた応援歌は 「腕白声)しどさーんみんなのー、ためにかけるよにしからひがしへ」 と歌ってました。わんぱくボイス。
○2025-05-22 20:37
ちょっと長々と資料探ししてたんですがぜんっぜん見つからないので再開します。
登頂再開、9合目
○2025-05-22 20:41
「駆)」 「水塊ひゅん)」 「駆)なぁヴィッダー」 「水塊浮)どうされました?」 「駆)俺、寝てたときに魘されてなかったか?」 「水塊躍)とても健やかなお寝顔でしたよっ」 「駆)そっか」 「ノヴィがずっとシドを眺めておいででしたねっ」 「微笑駆)…そっか」 「水塊浮)」
○2025-05-22 20:46
「駆)…ヘビーよぉ」 「水塊ひゅん)」 「駆上)ノヴィがお前に会いたがってんだよ」 「水塊躍)」 「駆乍針見)だからよ、俺は絶対えお前に会いに行く」 「水塊ひゅん)」 「駆乍針蔵)そんで、預かったこいつをお前にぶち込んでやるよ」 「水塊躍)ふふっ」 「駆上にか)」 「水塊跳)」
天頂からのグライダー
○2025-05-22 20:52-21:02
シドとヴィッダーがたどり着くのは、摩天楼の最上階。入り口の扉は固く閉じられ、冷たい風が吹き付けてくる。 シドは左手を添えて扉を見つめ、左に浮かぶ水塊に問う。 「今は、どっから入ってもイヴの『カミナリ』はねえな」 「ありませんねっ」 「なら」 シドはつま先のかけられそうな箇所を探し、颯爽と壁を登り越える。 拱廊の内側へ飛び降り、向かう先は摩天楼の内側。 「ここの壁面と中の〈社〉は、ヘビーが棟梁呼んで組み上げたんだよ」 「そうなのですか?」 「麓の旧集落から資材持ってきて、なーんもなかったつるっつるな遺構の先に、姐さんと親爺さんの住まいを作ってみせたんだよ」
○2025-05-22 21:07
並行な石畳を見霽し、シドの口角がぐっと上がる。 「宇宙からやって来た奴らが言ってたぜ。これは超巨大な『宇宙船』なんだって。どういうわけで大地に刺さってんのか知らねえが、まぁ、『宇宙船』に乗って来た奴らが言うんだから間違いねえ」 「『宇宙船』……」
○2025-05-22 21:20
「『船』なら、俺も操縦出来ねえかなって、思ったりしてんだけどさ」 大きく張る胸許に、シドの親指が二度触れる。 「俺は俺の『船』じゃなきゃ、この『コア』は動かねえ……でもさ」 振り返るヴィッダーの左眼に、シドの勇ましい笑みが飛び込んでくる。 「いつか、やってみせるさ」 「はいっ」
○2025-05-22 21:27
「指差)でな? あっちが俺の『船』をつけてたとこな」 「はい」 「足首回)あっちは東で、若が昇ってくる方角な」 「そうですねっ」 「今日も飛ぶぜ」 「水塊ぼん)」 「全力駆)」 「はわわわっ! こんな夜中に飛ぶのですかっ!」 「ったりめえだろ!」 「お、置いていかないでくださいませっ!」
○2025-05-22 21:39
シドのつま先が石畳を蹴り、摩天楼の外へと飛び出した。 「ははっ! 今日もフライト決めてやるよっ!」 「本当に落ちてますけどっ!」 「そのまま滑空したらぁっ!」 脚を揃えて滑空を始めるシドが風を捕まえて宙を閃く。 獣牙色の速度は真夜中に笑み、いつかの空を思い出す。
○2025-05-22 21:41
またこのお兄さん高いところから飛びました。 船が無くなってもいつも空にいるよねって、また御月様に言われちゃうよ。 なんてね。 今日はここまで。
○2025-05-22 22:01
『摩天楼』もとい『宇宙船』登る話からノヴィ出すと決めてたのでついでにお歌も披露ー なんて思って楽しんでました。 仕事でどうしてもツイートできなかった部分があるので残念ですが、一時間くらいノヴィスーパーステージが繰り広げられてましたよ。
○2025-05-22 22:03
シドをネタに歌って踊るノヴィは考えていて楽しいんですが、ネタにされたシドはずっと顔赤かったと思います(照れてた というか、子どもたちの前でやんちゃするのはOKだけど自分をネタにされるのは照れるんだな…?
○2025-05-22 22:05
だから全力で止めに行きました。 止まってなかったけど(口塞いだしな これあとで読んで僕にもダメージくるやつでは…? まぁ、いいよ(いいよ
○2025-05-22 22:07
どっかでノヴィの即興シド応援歌全11曲(←?)歌詞書いてみたい(書けよ?
○2025-05-22 22:10
ノヴィちゃんのイラスト描きたいなぁ…なんかね、「これこそノヴィ」って感じのキャラデザにならなくてね。 いつも保留。
○2025-05-22 22:35
だいぶ遅いですが、着地キャラツイします。
本日のリザルト
○2025-05-22 22:41
「豪快着地音)」 「水塊ぱん)」 「捻)」 「はわわわっ」 「超跳躍)っっらあっ!!!」 「はっ(見上」 「宙返)」 「……(見上」 「回転)」 「……(計測」 「回転続)」 「……(計測」 「回転長続)」 「……(計測」 「回転長続落下)」 「……(計測」 「回転続落下)」 「……(計測」
○2025-05-22 22:45
「回転落下)」 「……(計測」 「受身回転)っと!」 「水塊跳)お疲れ様ですっ!」 「屈指差びし)今の何回転だ!?」 「今回は47回転でございますっ」 「立)47かー! 50は回りたかったー!」 「ふふっ。次こそは目指してくださいませっ」 「ははっ! からだの強度も問題ねえな!」
○2025-05-21 20:48
超回転ジャンプしてたなぁ…あとめっちゃバウンドしてたってか着地のインパクトの瞬間ちょっとお身体歪んでなかった…? 歪んでたよね? 歪んだけどほつれとか崩れとか何もないから耐久性OKということで良い? 本当になんでお人だ。