☆ Asteryskar ☆

☆Asteryskar Tweetlog

20250515ツイートlogより抜粋
シドの心傷対峙

○2025-05-15 8:08

あれ?
シドは最近四時間起きか…?
まだ寝てる?

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○2025-05-15 8:10

あ、いや違うわ。
ちゃんとまだ三時間経過してない(カウントしてる

今日シドが寝たのは5時すぎなので…

そろそろ起きるかな?

僕が忙しくなるから多分次見る時は起きてそうですねー

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本日の御早うを

○2025-05-15 8:24

「…zzz」
「じー)」
「…zzz」
「じー)」
「……」
「じー)」
「目ぱち)近え」
「水塊ぱん)わ」
「はは。なんだよヴィッダー、ずっとそこにいたのか?」
「水塊振)ずっとではありませんが目の前におりましたっ」
「そっか」
「はいっ」
「起)お早う、ヴィッダー」
「お早うございます、シド」

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○2025-05-15 8:26

なんとか差し込み。
おはよう二人とも。

今日も出勤時間や仕事の合間他でやっていきますよー

どうぞよしなに。

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嫌陽光2

○2025-05-15 9:58

「携帯食糧纏)」
「そちらが、一昨日お作りなさったものですか?」
「そそ。ヴィッダーが手伝ってくれたおかげですぐに水分飛ばせたのは有難かったよ」
「水塊散)ふふっ。お役に立てて光栄ですっ」
「苦笑)最初、どう乾かそうかって思ったんだよ。多分、若の光に当てた時点で俺食えねえから」

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○2025-05-15 10:04

「食べられませんかー」
「うん。なんか(眩暈」
「水塊泡)シド」
「頭抑)…はは。思い出すだけでこうだしな」
「左眼うるうる)シドぉ…」
「青褪坐)ああ。これちょっとダメだ」
「綿雲ぶわ)お、お支え」
「蹲)……」
「シド包)…あぁ、主さま」

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○2025-05-15 10:09

あー、倒れてしまった。

そうするつもりじゃなかったんだけど、相当トラウマになってるんだなー…

シドは、『復活祭2022』にて、母星であるソラがシドの目の前でフラジールを燃やしたことを今でも引きずってます。
シドにとって、イヴだけでなくフラジールも大事な親友だったからね。

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○2025-05-15 10:22

えっとね。
シドが内心で目指してることは二つ。
『フラジールを燃やしたソラとの和解』
『フラジールに銃口を向けてしまった自分自身との折り合い』

僕が『復活祭2022』で色々やりすぎたのでね。
シドもまずはシド自身が自分との闘いを制することからやってるみたい。

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○2025-05-15 10:29

先に言っておくと、シドは現在、日向に出ることが叶わないだけでなく、彼のメイン武具である『銃器』全般を手に出来なくなってます。
まぁ銃器持たなくてもこのひとしーきゅーしーも強いんですけどね(帰宅初日は刃物一本で森の猛獣ぶっ潰したみたい)

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○2025-05-15 10:37

『銃器・火器』かな。
国長がいた頃の武具管理はシドが行なっていました。当時は〈厄災〉だった双子たちだけでなく、異星からも来訪者もとい闖入者が多かった時代なので(旧母星時代です)
そういや新母星であるソラの時代からは、異星来訪者闖入者が落ち着いてますね。

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○2025-05-15 10:39

まぁ、実はこの星自体がちょっと他では類を見ない特殊惑星なんですが。だから旧母星時代は結構闖入者が多かったていです。

その話は旧母星の話になるので開示はしばらく待ってね→それも描きたいんですよ。

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○2025-05-15 10:50

国長は現在、或る来訪者たちとともに渡星の旅に出かけています。フローランスの姉達も一緒ですね。
で、国長はそのときに、シドとイヴに『国の民の安全』を託したんです。
一番の懸念はこの星そのものにある〈厄災〉の双子→ピピとププの存在だったので→これは『復活祭2022』で落ち着いてます。

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○2025-05-15 11:16

そういやシドがこんなこと言ってたね。〈厄災〉の大本である双子が日の元に出られるようになったのに関わらず、まだ〈瘴気〉が存在している。
また『復活祭2022』ではププことフューリーが肉叢の体を授かった後に〈瘴気〉管理者の彼らを襲うようになっている記述があります。

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○2025-05-15 11:19

この辺りはね、僕がちょっとやりたいことがあるんで今はだんまりします。
心の片隅にでも置いてもらえれば。

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○2025-05-15 11:26

シドの心傷については20代の頃に読んだ本を参照してます。
リンク貼っとくのでご興味であればどぞ。当時高校生だった知り合い(元教師)も読んでいたものなので勉強にもなるよ。
また読み直してもいいかもね。

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○2025-05-15 11:31

一時間半くらい経ったけどどうですか…?

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気晴らし要求

○2025-05-15 11:38

「目閉)」
「綿雲もももも)シドぉ…」
「目閉)大丈夫」
「綿雲延糸紙縒)ですが…」
「目閉苦笑)情けねえよな。こんな姿」
「糸巻)いえ…」
「左腕目隠)いや、ぶっ倒れる前の俺のほうがもっと情けねーわ」
「糸巻巻)はわわわ」
「平手目隠)…次はもうやらねえ」
「糸巻)シド」
「目隠振向)」

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○2025-05-15 11:43

「糸巻止)!」
「手離目開)お前もいるしな」
「雲糸ひゅるん)シド」
「むくり)あー、少しは落ち着いた」
「雲糸くるるるるる)立てそうですか?」
「にか)眩暈はなさそうだから問題ねえよ。ただ、気晴らししてえ」
「気晴らし」
「通信はここ届かねえからゲームできねえしな」
「そうですねっ」

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○2025-05-15 11:46

向こうの創作ではすいっち持たせてて剣盾とすますぺやらせてました(((((((((
今回はあまり現実ネタやお遊びツイート少なめでやりたいかな。
ちょっと真面目に創作やりたいんで、ほんのちょっとしたネタに留めておきたい(やりたい時はやります((((

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Let's Dance!

○2025-05-15 11:51

「んー」
「水塊振)」
「立)…踊るか」
「はっ(左眼きゅるん」
「服着替)大鏡もヘビーのグルーヴも無えけど、頭ん中で音思い出しながらやってみるさ」
「お、音頭くらい取りましょうかっ」
「ストレッチ)おう、任せた」
「左眼きらりん)お任せくださいっ!」
「軽跳後屈伸にか)…よし」

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○2025-05-15 12:01

踊るそうです。
シドの自宅はワンルームの大部屋で、大きく強く飛び跳ねても大丈夫なように作ってもらってます。
『復活祭2019』でシドの自宅は双子に燃やされてしまっているんですが、建て直したのはヘイズビートと棟梁。大鏡は結局未設置ですね(記述が見当たらないので。
当時は向こうの創作です。

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○2025-05-15 12:08

2019年ので一緒にいるのは若ことソラちゃんです。当時は仲めっちゃ良いし一緒に行動してたんですよ…!

シドの自宅がなんで燃えたか→実は現実でのある事件と合わせて燃やしました。
この日、何があったか覚えている方おりますかね。

当時は僕も支援金送りました。

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○2025-05-15 12:19

向こうの創作は修正かけないと表現できないものがあるんですが、これも大丈夫そうだなぁ…?
ほら、家が無いから森ん中で野宿してサバイバルしてる((((((
今と変わらんなーお兄さん。

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○2025-05-15 14:13

そーいやこっち見れなかった分時間経ちましたけどどうなりました…?

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歌ってー、踊ってー

○2025-05-15 14:22

「弦掻鳴シャウト)——っ!」
「宙返着地決姿勢)っと!」
「水塊ぱん)ああー! 御二人共お素敵ですー!」
「弦手離)シド兄、お疲れ様です!」
「手膝置)ははっ! 緋牙も相変わらず良い声してるよな!」
「シド兄こそパフォーマンス半端ないですよ! 本当にこの間目が覚めたばかりなんですか?」

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○2025-05-15 14:37

「水筒蓋開)こんくらいじゃなきゃ楽しかねえだろ?」
「坐弦調整)ですね。こちらも良い喉鳴らしになりました」
『戸叩)もっどりましたー』
「振返)あぁ、シグ」
「水筒持乍手止)待て。開けてやるよ」
『あざです(戸開」
「水筒持上戸抑)俺のほうこそ、水の手配ありがとな」

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○2025-05-15 14:49*2

「室内入)でも、イヴさんとこの〈雫〉さんも大きくなったんすから、水には困らんでしょう?」
「困笑)ヴィッダーは飲料用じゃねーよ」
「それは済まんですわ」
「イヴの子どもたちは皆、イヴが一人で果たしていた役目をそれぞれで分けて活動しているんですよね」
「そ。発達しすぎた雲の処理をすんのが一番難しくてさ。それを子どもらに任せろって言ってんのに何度も手を出そうとして、その度に俺が止めてた」
「イヴは全部一人でやろうとしすぎでしたからね」
「疲れ切ってんのに仕事やろうとするだろあいつ。だから」
「『今からそれは、俺の仕事な』ですよね」
「両指先びし)それな」
「笑)」

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○2025-05-15 15:10

「水筒不飲蓋閉)でも、お前らの音で十分気晴らしになったよ。ありがとな」
「いえいえ。ヘイズが居ないとアリーナも使えませんし、野外ライヴもからきしですから」
「上半身伸)ヘビーんとこは音響こだわってんもんな」
「『機械惑星』ん関わってからの厳つ兄さんはまこと音質に煩くなりましたしね」

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○2025-05-15 15:23

「思付)音響…音質か」
「どないしたんです? 兄さん」
「いや、ちっとな」
「戸抜)ヴィッダー、ただいま戻りましたー!」
「振返手振)おっ、お疲れ!」
「おかえり、ヴィッダー」
「水塊散)ふふっ。今は御休憩中ですか?」
「にか)まぁ、そんなところだよ」
「弦楽器立掛)次はどうします?」

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昨日のアレは駄目だ

○2025-05-15 15:33

「ああ、蒼護もヴィッダーも戻ってきたならな(立」
「シド兄?」
「兄さん?」
「シグ見)蒼護、昨日のアレな」
「きょとん)はい?」
「鋭眼)ちょっと相手してやるよ。ちょうどからだも良い感じに整ってきたし、緋牙の隣であの動きはダメだろ」
「え」
「あははは! 稽古して貰えよ蒼護」

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○2025-05-15 15:43

「汗)は、ちょっと堪忍ですわ兄さん」
「髪留解)うら、蒼護。そこに立てよ」
「大笑)」
「ヒューも笑てんで止め」
「髪留裏返巻)蒼護」
「はいぃ」
「笑)…はー。諦めろ蒼護。本気のシド兄はおれも久しぶりに見たい」
「汗)堪忍しいほんに」
「低声)俺が揉んでやるって言ってんだ。位置につけ」
「」

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○2025-05-15 15:45

あとは知らんです(((((((
髪留め裏返す動作は本気の証ね。

シドのやる気に火をつけた蒼護頑張れー。

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○2025-05-15 15:46

僕が、一番楽しいです。

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○2025-05-15 16:14

「」って「閉口)」って入れるよりそのままかっこ閉じるしたほうがわかりやすいかなと思って「」にしてますね。
ぐうの音も出ない(←?

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(,)入魂

○2025-05-15 16:40

「剛拳がん)っらぁ!」
「あああああああ!(壁激突」
「(シグの胸鎧凹んだーーーー!)」
「水塊ぱん)はわわわ」
「眼光)蒼護! 腑抜けた真似してんじゃねえぞコラさっさと立て!」
「きゅう)」
「シグ胸倉掴)うら寝てんじゃねえ稽古中だろ」
「(はー。相変わらず本気のシド兄は容赦ないー)」

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○2025-05-15 16:47

「水塊静)止めないですか…?」
「囁)ああいう時のシド兄は絶対止まらないから無理」
「水塊泡)はわわわ」
「でも、そこがまた素敵なんだよね(顔明」
「水塊ぼこ)(あ、こちらにも同類さんが)」
「鞘持立)でも。そろそろ、な?」
「水塊ぷく)?」
「シド見)シド兄」
「振返鋭眼)…何だ緋牙」

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○2025-05-15 16:52

「足先揃)そろそろ、おれとも御手合わせ願いたく」
「眼光)……」
「にこにこ)」
「シグ離)いいぜ。俺もお前と久々にやりてえしな」
「深礼)光栄です」
「ヴィッダー、蒼護を下げてくれ」
「水塊散)畏まりましたっ」
「囁)悪りい、やり過ぎちまった。介抱頼むぜ」
「水塊躍)お任せくださいっ」

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○2025-05-15 16:53

このあと書きたいんですが先にご飯食べさせて(食事休憩削ってた)

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EXシドVS〈師範〉緋牙

○2025-05-15 17:05

「鞘見)抜き身でも良いんだぜ?」
「いえいえ。シド兄の御自宅に傷を付けるわけにもいきませんので(にこ」
「にか)悠長なこと言って、前回みたいになっても知らねーよ?」
「姿勢正)おれだって伊達に師範やってませんよ」
「そうだな」
「あと…おれが女だろうと手加減無しです」
「ったりめーだ」

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○2025-05-15 17:18-22-34

足先の揃う緋牙の姿勢が沈み、鞘のまま刀を握り込んだ。シドは右手を前に構え、指先を揃える。
「かかって来いよ」
「では、遠慮なく」
緋牙の姿がより沈み、軽やかな足跡が三つ音を成して距離を詰める。まもなく下方から一閃が立ち上がり、シドの胸許を掠めて風を切る。

後方へ躱し翻るシドは、右足の着地と共に剣筋消えぬ緋牙の懐へ間合いを詰め、鋭い手刀を首元へ放った。
「っらぁ!」
「まだです!」
剣筋の伸びるままに身体を捻り、旋回した勢いで再びシドの胴体を狙う。
次は左肩。
次に胸許。
剣筋と足運びが舞踏のそれを思わせて流れる。

「相変わらず流麗な剣速だな!」
「次は捉えてみせますよ!」
寸でのところで躱すシドの一歩がより音を潜めて()う。
風切音が緋牙の耳に届く頃、シドの姿が不意に消えた。
「はっ?!」
「下だっ!」
深く沈んだシドの姿が目交(まなかい)から現れて、刀を握る緋牙の手が僅かに震えた。

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○2025-05-15 17:35

ちょうど良いとこですがここでストップします。
仕事行ってきまーす。

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○2025-05-15 20:22

地の文パートから通常のキャラツイートに戻して進めますねー。

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決・着!

○2025-05-15 20:30

「鞘持手掴手刀止)」
「不身動)…参った」
「手離)よし」
「ヒュ見)あかーーーーん! ヒューの剣戟がっ」
「左眼くるくる)何もかもが御速いというか、何が起こっているのか…」
「力抜坐)シド兄…本当に容赦なくて清々しいや」
「両手腰置)ははっ。手え抜いたら怒るだろ?」
「紅眼閉)勿論」

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Result

○2025-05-15 20:37

「でも、緋牙の癖、ひとつ見つけたぜ?」
「え、癖ですか?」
「ヒューに癖?」
「指立ぴん)最初の剣戟、切り上げるのは良いけど硬直が長え。その隙は多分取られる」
「まじですか? なんで取らなかったんです?」
「頭掻)いや、やっぱ剣筋綺麗だなーってな」
「それこそ隙だらけじゃないですか!」

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○2025-05-15 20:44

「にか)いや、割と戦ってるときはそういう感想持つこと多いぜ?」
「呆)感想持ちながら隙がないんや、兄さん」
「なんてお人だ(がく」
「俺をやりたきゃ寝込みでも襲えよ、気付くけど」
「結局、気付くんじゃないですか」
「何てったって、国長様の寝込みを鍛えたのは俺だかんな(びし」
「」

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座談会

○2025-05-15 20:50

「坐)でも、闘いながら相手の動きとか癖とか見るの普通じゃね?」
「坐)オレはそこまで余裕ありゃせんですわ」
「正座)まぁ、確かに朗麗な闘いを目の当たりにしたときは思わず魅入ってしまいますね」
「朗麗?」
「あぁ。例えばおれ、今でもシド兄とイヴのエキシビションマッチ、大好きですよ」

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○2025-05-15 21:00

「えらい平和に見えるこの国でも、この二人がいる限りは崩れんっちゅう御二人の強さの分かる模範試合…国だけでなく各惑星にも御触れを出した武闘大会の始まりはいつも楽しみでしたわ」
「頭掻照)あー、そっか? やりたいって国長様に進言すんのいつも俺だったんだけどさ」
「笑)でしょうね」

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○2025-05-15 21:06

「水塊散)主さまとシドの試合は、ヴィッダー、いつも主さま視点でご覧になっておりましたっ」
「雫見)そっか。あの頃はまだ俺に就く前だもんな」
「水塊躍)ヴィッダーもまだ、このように口も利けませんでしたのでっ」
「そうだな」
「迫真とするシドの眼光が鋭すぎて、視線越しに刺されるかと」

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○2025-05-15 21:13

「はは。それは悪りい」
「いえいえっ」
「顔明)イヴの本気も凄かったよなぁ。全方位にカミナリ落としてくる容赦の無さが」
「身震いするん」
「うっとりします!(迫真」
「ははは」
「ヒューもあかん…いつかイヴさんみたくなってまう」
「おれはあそこまで朗麗になれない(姿勢正」
「面白え」

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そろそろ御迎えが

○2025-05-15 21:18

「水塊散)シド、そろそろグランツィーリーが御迎えに」
「目ぱち)あ、もうそんな時間か?」
「日の入りを過ぎましたのでっ」
「兄さん、次はどちらはお向かいで?」
「城に行くよ。国長様居なくなってからイヴと俺で出入りしてたけど、俺が倒れてから何もしてねーだろ?」
「城ですかぁ」

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○2025-05-15 21:22

「ぼそ)…ネクターが何もしてなければ」
「ん」
「を」
「水塊ぼこここ)」
「苦笑)…ネクターの掃除好きには敬服するけどな」
「困笑)イヴさんとこの雫に移動してもらえるようになってから、今まで行かなかったところも掃除行っとるみたいですわ」
「驚)え、まじかよ。それは参ったな」

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○2025-05-15 21:25

「水塊散)シューティアに確認とりましょうか?」
「頼むぜ、ヴィッダー。今まで行ったところ、全部話聞かせてもらう」
「水塊躍)畏まりましたっ」
「立)では、おれたちは御暇します」
「立)ほんに、ありがとうございやした」
「おう。気をつけて帰れよ」
「深礼)」
「御辞儀)失礼しゃす」

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解析結果

○2025-05-15 21:33

『戸閉)』
「戸見詰)」
「水塊浮)」
「……」
「…シド」
「雫見上)ビランカとイドロフォーには?」
「すでに解析済みです。現下、惑星フラジール由来の鉱物のみの反応とのことです」
「寝転)そっか」
「シドの予想は…」
「俺がヒューズなら、好機は今だろ。何かしら奪うにはな」
「水塊泡)」

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○2025-05-15 21:34

本日はひとますここまでとします。
お疲れ様でした。

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次話へ続く