☆ Asteryskar ☆

☆Asteryskar Tweetlog

20250512ツイートlogより抜粋
衛士帰還と冷たい大樹

○2025-05-12 14:26

そういやシドは飛行艇乗りの縫いなのにイラストでフライトゴーグル持たせるのいつも忘れるんですよね。
→空飛べなくなってからは大将の二輪車(バイクとは言わないけどほぼバイク)に相乗りする時だけ掛けてます。
普段は大将に預けてるのかもしれない(どうかな

今度髪留めの上に掛けようね…

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○2025-05-12 14:34

でも物語上では操縦していたのはほとんど飛行船ばっかりだったけどね。国長さま乗せて外交もとい旅客機担当だったんで(そういうネタをしていた

またそういうネタ遊びでキャラツイートしたいなぁ…もうネタ引っ張ってきてノリだけで続けるだけのお気楽創作→執筆に疲れた時や設定デバッグに丁度良い。

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○2025-05-12 14:40

最初は移動するなら帆船とか海にしようと思ったんですけど、小さい頃から飛行船が大好きだったんで。あと飛行艇も(((('(
まだノリ程度の知識しかないので、改めて知識つけて表現できるようにしたいですね。

そう、所沢に航空公園あるんですよ。あそこもまた行きたいなぁ。

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○2025-05-12 17:52

国長さまはいずれ出したい(出せるんならな)
国の長って言ってるのは王さまではないから、と思ってたけど、イヴは国長を王さまにしてたんだよな…
あー、国を離れるときに国王であることをやめた国長にシドが「国長」って呼び送ったのかもしれないからそういうことにしようさすがシド(((((((
※後日言及有り(言及ツイートは後日リンク)

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○2025-05-12 17:56

まじで早く帰ってきて国長さま。
シドがかなり凹んでるんでヤケ酒付き合ってあげて(←お前が続きを書くのよ?

というか、今のシドって酒呑めるのかな…?
このあたりからキャラツイ考察やってみよかな…

今は出来ないけどどっかでやるんでうるさかったらリムなりミュートしてね。

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久しぶりです

○2025-05-12 20:28

「(* ' ' *)(グラスを洗っている」
「(* ' ' *)(グラスを拭いている」
「(* ' ' *)(グラスを並べている」
『扉からん)』
「(* ′ ′ *)?」
『コツコツ)フローランス、今いいか?』
「背筋伸)…その声は」
「ノシ)よっ。また会えたな」
「礼)お帰りなさいませ、シドさん」

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○2025-05-12 20:31

「座)うら、前も言ったろ? 俺に敬語使うなって」
「あはは。勉強します」
「フローランスもフラジールに似て、根は真面目だからな」
「根髪振)正に根の体躯なので」
「違えねえ」
「グラス取)何を飲みますか?」
「いや、水でいいよ」
「畏まりました(グラス水入」
「水眺)」
「水置)どうぞ」

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○2025-05-12 20:39

「水飲)…あー。美味え」
「グラス水補)それは良かったです」
「これ、あそこの山麓の湧水だろ?」
「そうですよ」
「キリッとしてて、僅かに痺れる感じがすんだよ」
「そうですか」
「……」
「(*^^*)」
「落ち込んでだイヴがよく霧散してた山だから、あいつの泣きべそでも混ざってんのかな」

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○2025-05-12 20:45

「それは、どうでしょうね」
「それはまぁ冗談だけどよ」
「(*^^*)」
「…イヴが、俺のコアにあいつの『右芽』を使ったんだってな」
「どなたからです?」
「ププからだよ。ピピは宥めんのに苦労した」
「ピューパミアは、貴方が動かなくなってからも暫く癇癪が凄まじかったですよ」
「ああ。悪りい」

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○2025-05-12 20:54

「フラジールの『右芽』は…イヴにとって」
「……」
「胸指差)俺でいう、ここんとことおんなじだったんだろ」
「マスターが、御自身の『右芽』を差し出して、初めてイヴが形成されたのは間違いないですね」
「…俺の身体は今、陽の光を嫌ってやがる」
「貴方自身が未だソラを厭悪しているためです」

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○2025-05-12 21:01

「…そうだな」
「僕は、ソラの味方ですので」
「はは。判ってるよ」
「シドさん」
「だからイヴは、俺が陽の光を浴びなくとも動けるようにしたんだろ?」
「睨)…そうですよ」
「顔俯)…判ってる」
「(* ' ' *)」
「俯)」
「(* ' ' *)」
「顔上)落とし前は付ける」
「どうやってです?」

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○2025-05-12 21:09

「立)もう一度、若に会って話し合うよ」
「それこそ、方法はどうされますか。貴方は単身では渡星の叶わない身体なんですよ?」
「んー、考える」
「ミュラーだってもう…」
「ミスターの手も借りないさ…あー、ミスターは元々手が無かったな…」
「(* ' ' *)」
「そんな顔すんなって」

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○2025-05-12 21:20

「…イヴですら、水蒸気の体躯では渡星は叶いませんでした」
「あんときイヴを止めたのは俺だ。空高く昇りすぎたあいつを捕まえるために…俺は翼と引き換えにあいつを止めた」
「…だから貴方は飛べなくなった」
「イヴの命と比べたら安いもんだ。それに」
「それに?」
「翼がなくても飛んでやるよ」

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○2025-05-12 21:28-34

「(* ' ' *)」
「にか)な?」
「にこ)貴方は相変わらずですね」
「ったり前だろ? 俺を誰だと思ってる?」
「目閉)…不翔鳥様第一臣下、飛行士及び衛士シドさん」
「国長様の愛したこの国に、これ以上の悲哀は要らねえんだよ?」
「(*^^*)」
「それによ。俺がまた、若の光を受け入れられるようにすりゃいいんだろ?」
「その様子だと、もう大丈夫にも聞こえますけど」
「胸許差)…フラジールを目の前で燃やされて出来たココの傷は、残念ながらとんでもなく深いよ」
「(* ' ' *)」
「しかも、フラジールに銃口を向けもした俺も、俺自身を許せなくなっちまってる」
「(* ' ' *)」

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○2025-05-12 21:38

「あれだ。まずは、俺が俺自身の根性、叩き直してくるよ」
「はぁ」
「それに、俺の中にイヴの素があるのなら……」
「(* ' ' *)」
「…な?」
「…吉報をお待ちしてますよ」
「ありがとな、フローランス(去」
「目閉)御武運を」

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○2025-05-12 21:39

帰宅したのでここまでです。
お疲れ様。
うるさかったらリムなりミュートしてくださいねー、またやりますー。

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○2025-05-12 22:47

久々に覗いてみてシドが相変わらずで良かった。どんなに苦しい立場にあっても、人前では明るいひとなんだよなぁ。

僕自身はあまり意図してないです。キャラの性格に任せておけば勝手に話してくれるので。
僕も読んで気がついた。確かに事実、シドもフラジールに銃口向けたよね、撃たなかったけど。

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○2025-05-12 22:48

うん。
なぜか銃身になってるけど銃口の間違いですね後で直します。※修正済み
リアタイで書くとこういった間違いは普通にある。多分他にも出てくる。
にすりゃいいんだろ?」 「その様子だと、もう大丈夫にも聞こえますけど」 「胸許差)…フラジールを目の前で燃やされて出来たココの傷は、残念ながらとんでもなく深いよ」 「(* ' ' *)」 「しかも、フラジールに銃身を向けもした俺も、俺自身を許せなくなっちまってる」 「(* ' ' *)」

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○2025-05-12 23:57

小説執筆はキャラツイを元にして掘り下げたものを加筆修正するものと、全くの書き下ろしにするものとあります。
今回のは本編に組み込むかなー。

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○2025-05-13 0:01

本編には組み込まないキャラツイも多いので、キャラツイはキャラツイで楽しんで遊んでますね。臨場感もありますし。一方で表現の間違いも多いです。それも醍醐味。
今回のは本編に沿ったそんなに遊んでないキャラツイですが、ハメ外す(キャラがすいっちで遊ぶとか)キャラツイもします、悪しからず。

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次話へ続く