☆ Asteryskar ☆

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20181220ツイートより抜粋
〈大極夜〉回想4

○2018-12-20 14:21

冷えた星の話。
凍りつくほどに寒い大気と、霜が降りる枝葉は樹氷を形成する。
動けなくて。
冷たくて。
寒い。

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○2018-12-20 14:21

樹『……』
樹『……』

樹『……』

樹『……』

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○2018-12-20 15:25

樹『……』
樹『…?』
樹『……』
樹『…………?』
樹『……、………?』
樹『………………? ………』
樹『………、………』
樹『…………………………』

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○2018-12-20 15:40

雲『反応してくださいましたー!!』
国長『おぉ…一安心じゃな』
雲『あぁもう…わたくし、もしフラジールが凍り付いて事切れていたとしたらどうにも…どうにも出来ませんでした…フラジールはこの星そのものでございます故、もしフラジールに』
国長『イヴよ…まず落ち着け』

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○2018-12-20 16:08

樹『…………、…………………』
雲『あぁ、フラジール、凍り付いて口が利けないのですね…もどかしいですよね、わたくし、そのお気持ちとてもよく分かります、わたくしも、まだ幼いただの雲だった頃、口が利けなくてとてももどかしい思いをしたのです、お話ししたいことがあるのにどれほど悔しい思いをしたか、あの頃のわたくしはとても無力で、特にフラジール、貴方に初めてお会いした時の感動と思いの丈を、あのとき口に出来なかったのはとても悔やまれることでございまして、ようやくこの姿まで成長できたときはとても嬉しかったのですよ、わたくし、これで貴方にたくさんのことをお』

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○2018-12-20 16:55

樹『………、……………………………………………………』
樹『……、………………。…………』
樹『………………、………………』
国長『…何か言いたげじゃのぉ、フラジール』
雲『あぁ、せめて喉元だけでもどうにかなれば良いのですが…』

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○2018-12-20 17:12

国長『然し、このままでは埒があかんな』
雲『わたくし、少しでも温暖の大気を引き連れてまいります』
国長『出来るのか?』
雲『ここは〈光〉のお光が届かない、惑星の裏側でございます。光の届いておりますあちら側なら、少しは暖かな大気が満ちているのではないかと』
国長『…ふむ』

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○2018-12-20 17:15

国長『ワシも連れてけ』
雲『ですが…上空はもっとお寒いですよ?』
国長『貴様の雲を纏えば良いのじゃろう? 昔そうしてくれたと、話にあったでは』
雲『…そうですが』
国長『……』
雲『…かしこまりました。しかし、そうなると、シドは連れて行けませんね』
国長『…ここに置いていく、か』

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○2018-12-20 17:21

樹『………、…………、…………………………………』
雲『…フラジール?』
国長『フラジール、貴様の幹を借りる』
雲『……』
国長『……』
樹『……』
国長『…これで良いな』
雲『…はい』
国長『シドを頼む』
樹『………………』
国長『…では行くぞ』
雲『…はい!』

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○2018-12-20 17:49

樹『………、………………』
樹『(*^^*)』
樹『……』
樹『…………』
樹『………………………………、…………………………
……、…………………………………』
樹『………、………………………』
樹『………、………………………………、…』
樹『(*^^*)』

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