☆ Asteryskar ☆

☆Asteryskar Tweetlog

20251225ツイートlogより抜粋

○2025-12-25 10:36

昨日はほぼ時間が無かったので、ツイート通り後日サイトで書き下ろしします。

今日は一夜明けての北の集落の話。

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なんか色々貰える日

○2025-12-25 10:47

針子「ぼくにも贈物来るんだもんなぁ新しい糸こんなにたくさん嬉しいですもううんはい」
雪娘「やだもうとても綺麗な色してるのどうお(めか)ししようかしら…」

発明娘「二人とも、プレゼントもらえたみたいねー」
掃除娘「御針子さんはたくさんの糸、雪ん子さんは新しい御化粧道具を戴いたのですね〜」

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○2025-12-25 10:47

外見年齢二十歳未満の〈器〉たちと在留中の渡星人はみんな貰えてます。

なので。

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〔こども〕扱い

○2025-12-25 10:55

星童「ピーターももらったの?」
光絵「そーなんだよなー…なんで?」
星童「そーいえば、こないだシドに会ったときに『あの光で絵を描くやつ『おとな』な『こども』かどっちだ』って聞かれて、ぼくらの星系ではまだぎりぎり『こども』だよって話した!」
光絵「てめーのせいかよ」

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○2025-12-25 10:55

光絵→ひかりえって読むのまじで渋谷になるからなお前((((((

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リボンとハコの隙間に挟まってたやつ

○2025-12-25 11:04

星童「だって、聴かれたら答えなきゃだよねっ(きらりん」
光絵「個人情報漏らしてんじゃねーっての(ぺち」
星童「えへへー!」
光絵「まぁ…あのかっけぇひと普通に善い人だから別に良いんだけど(紙ぺら」
星童「なにそれー?」
光絵「貰った箱と一緒に付いてたんだぜっ⭐︎」
星童「へー」

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○2025-12-25 11:10

光絵「あれだろ? この星はいわるゆ『年末年始』なんだろ?」
星童「そーだね」
光絵「んで、年の瀬? に集まる催しがあって? なんか〔おとな〕限定で騒げる催しの招待状っぽい」
星童「なにそれ! ぼくもらってない!」
光絵「てめーじゃ〔おとな〕に混ざれねーんだよ⭐︎」
星童「むー!」

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○2025-12-25 11:12

光絵「詳細がここに書いてあるっぽいんだけどよ」
星童「うん」
光絵「…俺様、この星の文字読めねーよ無理」
星童「ぼくもまだ読めはしないかなー」
光絵「招待状懐蔵)あとで集落のひとたちに聞いてみるんだぜっ⭐︎」
星童「フラジールに聴きに行くのも良いんじゃないかなー」
光絵「あー、それな」

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○2025-12-25 11:20

あれ、スウィフト・ピーターはフラジール苦手じゃなかったっけ…?
化け大樹というかおばけ全般苦手。

あと、このかたの眼はちょっと特殊。

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稀有な『瞳』

○2025-12-25 11:27-34

星童「でも、慣れた? ここのひとたちのこと」
光絵「んー…ここまで奇妙な姿してんのは初めてだったから、あんまり視点変えないようにしてんだけどさ」
星童「うん」
光絵「『やさい』や『くだもの』あたまの人形や道具が歩き回ってんのはビビるわ」
星童「ぼくにはふつうの人に見えるけどねー」
光絵「俺様もカシェルみたいに見えてればよー…」
星童「背中ぽん)がんば」
光絵「るせーわ、がきんちょ」
星童「いーじゃん、ぼくの星ではなかなかそんな目持ってるひと生まれないんだよー?」
光絵「俺様の星でも珍しいほうなんだよっ」
星童「およ」
光絵「目瞬)ま、便利な時もあるけどなー」

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○2025-12-25 11:49

光絵ことスウィフト・ピーターの眼は視るものの正体を見透す眼です。過去作にいた絵師も同じ眼を持ってましたが、今回はこのかたがこの眼持ち。
〈器〉ではない、渡星人カシェルとピーターの話も今後ちょいちょいやっていきたいところ。

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○2025-12-25 20:27

お昼の話をちょっと続けてみます。

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氷点下おねえさん、ユキ

○2025-12-25 20:35

星童「あ! ユキっちょー!」
雪娘「呆)ちょっと…名前にへんな渾名付けないでくれる?」
星童「えへへー!」
光絵「こないだは世話になったんだぜ⭐︎」
雪娘「どうも。そんなに世話してないけどね」
光絵「へへっ」
雪娘「それでどうしたの?」
星童「ねーねー、これ読んで欲しいんだけどっ」

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○2025-12-25 20:38

雪娘「え」
光絵「招待状ぱし)ちょ、おま、俺様の懐からいつの間に」
星童「だって見えてたし」
光絵「それは勝手に持っていっていい理由になんねーの」
雪娘「何であんたがそれ持ってんのよ」
光絵「あー、今日枕元に届いてた箱に付いてたんだけどよ」
雪娘「招待状ぺら)これでしょ?」

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○2025-12-25 20:46

星童「あ! おんなじやつだ!」
雪娘「これは、深夜帯でも『ハコ』に居られるための招待状よ? あたしはいつも行ってるけど」
光絵「『ハコ』?」
雪娘「『ハコ』っていうのは、山麓区域の領主さまが開催する〔ダンスフロア〕よ」
星童「きらりん)ダンス!」
光絵「へー。『クラブハウス』的な?」

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○2025-12-25 20:48

雪娘「『クラブハウス』が何かよくわからないけど、毎季、新しい星巡りを迎える頃だけ、あたしたち〔こども〕でも入れるように取り計らってくださるのよ」
光絵「へー」
星童「ぼくもらってないー!」
雪娘「あんたみたいな御子様は無理よね」
光絵「ほーらな」
星童「むー!」
雪娘「ていうか」

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○2025-12-25 20:55

光絵「あん?」
雪娘「あんたも〔こども〕なのね…てっきりこの子の保護者かと思ってたわ」
光絵「誰がこいつの保護者かよっ!」
星童「むしろぼくのおじーちゃんが雇ったひとだから、ぼくがあるいみ保護者だよ?」
光絵「ちげーよ」
雪娘「なんか訳アリなのね…」
光絵「だからちげーって…」

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○2025-12-25 21:02

雪娘「そうね…ちょっと、もう一度見せて、その招待状」
光絵「へへっ、いいんだぜっ⭐︎(ぺらり」
雪娘「普通に渡しなさいよ…(受取」
星童「じー)」
雪娘「初めて招待されるひとは、招待者や推薦者の署名が描かれてるのよ…ほらこれ、シド兄様の署名よ」
星童「どんなのー?」
光絵「…どれだよ」

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○2025-12-25 21:11

雪娘「あんたたちには見分けが付かないのね」
星童「つかなーい!」
光絵「どれが文字で記号でサインなのか全然わかんね」
雪娘「いい? ここの部分が説明文で、ここの部分がシド兄様の署名」
光絵「ほーん?」
星童「ここのじぐざくしてるとこー?」
雪娘「呆)そーね、あんたにはそう見えるかもね」

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○2025-12-25 21:16

光絵「思出)あのカッコいいにーちゃんか…」
雪娘「あら、シド兄様のカッコよさが異星人さんにも判るのね」
星童「空中宙返きらりん)ぼくね、今度の『カウントダウン』でシドとダンスバトルやるんだ!」
雪娘「あら…それじゃ、シド兄様の夕方の出し物それなのかしら…」
光絵「出し物?」

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○2025-12-25 21:25

雪娘「〔おとな〕のひとたちは、『カウントダウン』に一人ずつ出し物をして楽しませてくれるの。毎年恒例のグラリーおじ様とロップおば様の大車輪も面白いけど、やっぱりシド兄様のアクロダンスは豪快で迫力があるのよ」
星童「へー」
光絵「ほーん?」
雪娘「あんたたちも楽しみにしなさいよね」
星童「えへへっ」

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○2025-12-25 21:32

雪娘「というか、あんたはこの後みんなとお化けのお城に行くんでしょ?」
星童「うん!」
雪娘「シド兄様にならそのときに会えるじゃない。いつも後からだけど、ケーキ持って来てくださるでしょ」
星童「はっ! けーき!」
光絵「すげー」
雪娘「そろそろグラリーおじ様が迎えに来るんだから、準備しなさいよね」

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○2025-12-25 21:34

本日はここまでにしまーす。
ピピププの夭城でのお泊まり会のくだりは2018年にも書いてますが、2025年版をサイトで書き下ろししたいとは思ってます。
おつかれさまでーす。

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次話へ続く