☆ Asteryskar ☆

☆Asteryskar Tweetlog

20250922ツイートlogより抜粋

○2025-09-22 7:20

翌日の話。
昨日はなんか、考え込んでたみたいだけどすぐ寝たんだろうな。

〔御役目〕前の身嗜み(早)

○2025-09-22 7:24

「身支度)」
「靴紐縛)」
「手袋嵌)」
「…よし」
「戸開)」
「戸閉)」
「鍵掛)」

○2025-09-22 7:25

髪留めは「身支度)」の中で終わらせたんだろうなぁ。
このあと、船の点検をしてから出勤ですねー

○2025-09-22 9:39

えっと。
若を迎えに行ったら朝飯ゴチになったあとに出勤して国長様に御挨拶いつもの扉ばーんして若に驚かれつつ、若は若で国長様に留守中のしんがり報告とこのあと国長様の地質調査で山岳区域へ出発するシドの話。

イヴと話す余裕なかったのでは…?

本日は船の御利用

○2025-09-22 9:44

「乗り込みましたかー?」
「坐)うむ」
「うん」
「向こうでヘビーが待機してるそうなんで、ちっとかっ飛ばしますね(機構操作」
「任せる(ベルトすちゃ」
「ふわ)」
「若、一応どっか掴まっとけよ」
「吊手摺ひし)はーい」
「それでは、発進します(操縦桿握」
「じー)」
「手摺掴)」
「にか)」

○2025-09-22 9:46

シドの飛行船はヘイズビートがカスタマイズもとい改良して、推進力の高い機構を持ってます。

僕もこの後、ツイートの見える時間にちょいちょいツイートしていきます。

○2025-09-22 10:21

そろそろ到着してるかなー?
30分も掛らんと思う…

早速始めっぞ!

○2025-09-22 10:29

「重機停止)」
「ふわ)相変わらずおっきい機械…」
「今日は頼むでな」
「煙草噛)あぁ」
『手振)ヘビー! まず測量やっからスタンバイしてくれ!』
「ぁす、兄貴(重機in」
「そくりょう…」
「小日向よ、貴様はワシと居れ」
「呆)こひなた…」
「日和のとは分けたいじゃろ?」
「むす)」

○2025-09-22 10:32

今日のメンバーは、国長様、シド、幼い〈光〉、ヘイズビート。
あと〔幄〕たちが数名国長様に就いてますが、こいつらは勘定してません。

聡い小日向

○2025-09-22 10:41

『仕事話)』
『仕事話乍煙草噛)』

「二人じー)」
「何をしておるか、気になるか」
「ふわ)測量…してからこの後地底に潜る?」
「うむ」
「振向)ヘイズビートに記録してもらった場所を起点に地底調査です?」
「明察じゃ」
「にこ)」
「かんらかんら)貴様も日和のに似て聡いのぉ」
「むす)」

○2025-09-22 10:50

「して、小日向」
「頬膨)何ですか、国長さま」
「彼奴の具合は」
「…あのひと、最近〔天象儀〕によく籠るんだよね」
「ほぅ?」
「あ、です(汗」
「言葉遣いは気にするでない」
「…〈月齢2.75〉も追い出されちゃってて、どうしたのかなって」
「ふむ(考」
「僕にも教えてくれないから」

今聴いてみるからちょっと待ってて

○2025-09-22 10:54

「なるほどのぉ(手帳ちら」
「?」
「ニヤ)彼奴の調子を見計い、ワシに連絡を寄越せ」
「え」
「日和のに、ワシが直々に赴くと伝えろ」
「!」
「彼奴は地上に降れんしのぉ」
「あぁ、それなら(〔摩天楼〕方角見」
「ふむ」
「じー)国長様さまが近々お逢いしにいらっしゃるって」
「腕組)」

○2025-09-22 10:58

「じー)」
「……」
「振向)明日を外してくだされば是非に、とのことです」
「ほぉ…貴様等は端末が無くとも連絡が取れるとは聞いていたが」
「すまほ出)僕とあのひとそのものがこの端末みたいなものなので」
「便利じゃのぉ」
「むす)不便です。あのひとのこと全部筒抜けなんで」
「ほーぅ?」

○2025-09-22 11:00

正確にはちょっと違うけどまぁ電磁波ってことで。

〔測量〕完了です!

○2025-09-22 11:04

『国長様ー!』
「何じゃ」
『〔測量〕完了です、着陸地点の指示をお願いします!』
「相分かった」
「わ、いつの間にか場所が動いてた…」
「かんらかんら)〔測量〕時の彼奴の操縦は繊細じゃからのぉ」
「(あ。国長さま、嬉しそう)」
「小日向、来い(歩」
「はーい(ふわ」

○2025-09-22 11:15

「気付)お疲れ様です! 国長様」
「うむ」
「にか)若もどうだ? 自分で飛ばねえ空の旅はよ」
「ふわ)ちょっと不思議な気分だけど、シドの船好きだから乗ってたいかも」
「顔明)はは。ありがとな」
「シド貴様、早速じゃが」
「振向)はいはい。どちらまで向かいましょう」
「(軽いなー…)」

超超仕事マン、掘削担当ヘイズビート

○2025-09-22 11:22

「貴様も御苦労」
「煙草噛)ぁあ」
「ちなみにの、小日向の光量は」
「遮光指差)掛けてるから問題ねぇよ」
「ふむ」
「気付)あ、外套持ってくれば良かったかな」
「煙草噛)要らねえ」
「はーい」
「小日向、本日貴様は地底の明かり取りじゃ」
「まぁ、そうですよね」
『もうすぐ着きますよー!』

○2025-09-22 11:27

この国の地底は、ヘイズビートの掘削ではない空洞が点在していることが不翔鳥の研究で明らかになってます。どの規模であるかは現在調査中→今やってるのがそれ。
地底は基本真っ暗なので、照明が必須。ヘイズビートの重機照明はもとより、幼い〈光〉や〈月齢2.75〉は自身で光ってるので照明要らず。

即席発着地

○2025-09-22 11:37

「ヘビー、〔ポート〕頼むわ」
「ぁす、兄貴(重機動作」
「〔ポート〕?」
「あぁ、船を係留させるための即席発着地だな。ヘビーはそういうモン作んの得意だからさ」
「この場で作るんだ…?」
「ま、作れねえ設置不可んときは俺が船に残る」
「…そうなるよね」
「船が流されても困っからな」

○2025-09-22 11:40

山岳地帯の岩盤は頑丈なんで、〔ポート〕を作るには基礎がしっかりしてると思います。
でも即席でそんなん作れるの…?(←お前がルールよ?
まぁヘイズビートは超超仕事マンだから多分平気。

○2025-09-22 11:40

ちょっとつかれたので休憩します

○2025-09-22 12:52

再開。
今どこにいますかね。

地底探検中

○2025-09-22 13:09

「じゃ、音穴塞いどいてください(耳栓」
「耳栓)」
「耳抑ふわ)」
「消音機構)」
「起爆)」
「耳栓外)ふむ」
「手離)すご…」
「音量on)」
「爆破穴覗)うし。繋がりました!」
「御苦労」
「中岩蹴)足元は各々でお気を付けください」
「うむ(歩」
「(と言いつつ、ちゃんと足元整えてる)」

○2025-09-22 13:10

音穴ってのは、つまり耳です。

地底鉱床の色は紫

○2025-09-22 13:30

「空洞見上)うわ…すっげー煌めいてやがる」
「ふわ)わ…」
「煙草噛)…鉱床か」
「ほぉ…一面、雅な色彩じゃのぉ」
「若、空洞の中心あたりまで飛んでくれ」
「うん(ふわ」
「これで全体像が判る」
『(僕の光でめちゃくちゃ光ってる…!)』
「国長サマ、採取は」
「ならば、そこの一角を頼む」

○2025-09-22 13:33

つーか、爆破するなよ…!
あまり気にしてないんだろうけど。

判るのは値打ちもんかどうかだけ

○2025-09-22 13:51

『重機動作)』
「運屋眼)ここの〈鉱床〉も〔取引〕に勘定します?」
「ニヤ)貴様が其れ程の〔値打ち〕と見るならのぉ」
「にか)お任せください!」
『(そーいえば、シドって元々運び屋なんだっけ…)』
『拡声器)…作業開始します』
「手振乍耳栓)」
「耳栓)」
『浮乍耳塞)』
『高騒音)』

○2025-09-22 13:55

そーなんだよなー。
シドって元々が運び屋→いろんなものをずっと見てきてるから鑑識眼もそこそこあるよね…?
それも含めて国長様、シドを手元に置いてるのかもね。

○2025-09-22 14:01

またしばらく時間空きます。

○2025-09-22 16:51

時間だいぶ空きました。
そろそろ撤収ですかねー。

本日は引き上げ!

○2025-09-22 16:57

「地上出)うっし、戻ってきたな」
「ふわ)地底って暗すぎ…」
「煙草噛)」
「貴様等、御苦労」
「敬礼びし)お疲れ様です!」
「御辞儀)お疲れ様でーす」
「煙草噛)」
「では戻ることにするかの」
「了解です!(駆」
「早」
「重機確認)」
「貴様とは現地解散で良いな」
「煙草噛)ぅす」

腰が90°に曲がるやつ

○2025-09-22 17:02

『ヘビー、今日はありがとなー! またよろしく頼むぜー!』
「最敬礼)お疲れ様です、兄貴」
「(国長さまには絶対にしない御辞儀…)」
「小日向よ、貴様はどうする?」
「え」
「現地解散でも良いが」
「〔摩天楼〕ちら)まぁ…そのほうが早いのかな」
「ふむ」
『若ー!』
「見上)なあにー?」

○2025-09-22 17:05

『国長様をお送りした後になら上まで送れっけど、それで平気かー?』
「!」
「ニヤ)」
「顔明)う、うん!」
『うっし! そいじゃ戻るぜ!』
「ちら)ならば、城まで付き合うてもらおうか」
「はーい」

お互いに声張り合ってる

○2025-09-22 17:10

「船内着)」
「ふわ」
「乗り込み、完了しました?」
「うむ」
「うん」
「では、離陸します」
「任せる」
「伝声管開)ヘビー、〔ポート〕の始末は頼むぜ、お疲れ!」
『あっす、兄貴』
「(あー、お互い拡声器なんだこれ)」
「小日向、暫し良いか」
「何?」
「シド、下を借りる」
「是非どうぞ!」

○2025-09-22 17:11-13

糸電話みたいな筒(((((' ってなんて名前だっけ…(調べなよ

伝声管ていうんだへー。
※直しました。

○2025-09-22 17:14

彼等の帰宅はちょっと僕の時間がないので書けません。
気を付けて帰ってねー

○2025-09-22 22:49

本編執筆してました。
今日はこのままお開き。

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次話へ続く