☆ Asteryskar ☆
☆Asteryskar Tweetlog
20250920ツイートlogより抜粋
○2025-09-20 9:23
次の日。
本日はノープラン
○2025-09-20 9:39
「じゃ、荷物は宿に預かっててもらうんで、夕方まで回りますか」 「うむ」 「にこ)」 「すまほすちゃ)で、どこか気になる場所はあります?」 「本日の予定は特に決めておりませんものねっ」 「そうじゃのぉ…ならば」 「はい」 「イヴ、シド、貴様等が赴きたいところで構わん」 「え」 「あら」
珍しく決まってない
○2025-09-20 10:37
「えー…どこにすっかな…」 「何じゃシド、まだ決まらんのか。貴様らしくもない」 「いや…なあイヴ、行きたいところあるか?」 「わたくしはどこでも構いませんよっ」 「すまほ見)そっかー…」 「ぱく)」 「あー、俺にも残しといてくださいよそれ」 「自分で頼め」 「にこ)」
○2025-09-20 10:43
とりあえず迷ってもらってる間に僕も移動してます。 今日もハイライトキャラツイート。 シドには国長様交えたイヴとのデートプラン考えてもらう(((((((((( 僕は行きたいとこ決まってます。
チケット埋まるとこだった
○2025-09-20 11:23-59
「…じゃあここで(すまほ持」 「ほぉ」 「ちっと混み合いますが、今チケット取ったんで」 「相分かった」 「では移動しますか」 「にこにこ)」 「すまほちら)チケットの時間がちっと遅くてあまり回れませんが」 「構わん」 「ふふっ。お時間まで待ちましょうかっ」 「すまほ蔵)時間までの暇つぶしを買ってきます」 「任せる」 「立去)」 「にこにこ)」 「彼奴もなかなかやりよるの」 「ふふっ。涼しそうですねっ」 「(此奴も鈍いのぉ…)」
○2025-09-20 12:34
当日突発で決めた場所なんでまぁシドもチケット取るのに手間取ったよなぁ… あと、国長様はシドがイヴを気にしてるの知ってます((((((
海遊館! 回覧ハイライト
○2025-09-20 14:04
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「きらきらきらきら)」 「まだゆっくり観れますかね…」 「魚類はなかなか国には居らんからのぉ」 「ふふっ。可愛らしいですねっ」 「そうだな」
○2025-09-20 14:51
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「ふむ」 「でけえ…」 「皆さま、ゆったりと泳いでおりますねっ」 「腹に連れが付いてんだなー」
引っくるめて他人のためです
○2025-09-20 14:55
「貴様もよう此処を選んだのぉ」 「適度に暗くて涼しいですからね。国長様もイヴもまだ楽でしょう」 「ニヤ)彼奴のためじゃないのか?」 「息飲)だ、第一は国長様のためですって」 「ほーぅ?」 「『茶化さない』でくださいよっ」 「どうされたのです? 不翔鳥さま、シド?」 「な、何でもねーよっ」
寒冷地の生物たち
○2025-09-20 16:57
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「此れもなかなか奇怪よの」 「出口側ちら)シドは大丈夫でしょうか…」 「ふむ。寒冷地を模した展示であったしのぉ」
調子を崩したシド
○2025-09-20 17:10
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「……」 「シド」 「振向)…ああ、お疲れ」 「大丈夫ですか?」 「悪りい。なんか、あまりさっきのとこに居たくなくてさ…」 「そうですか…」 「でも、ここにいたら落ち着いたから良かったよ」 「にこ)」 「ありがとな」
かえりまーす!
○2025-09-20 18:31
「荷物引き取ってきました!」 「御苦労」 「そいじゃ、帰りますか」 「三日間お疲れさまでしたっ」 「国長様、先ほどは済みませんでした」 「構わん。陸路移動中にでも休むが良い」 「ありがとうございます」
○2025-09-20 18:31
帰りまーす! 御三方お疲れさまでした!
調子は崩れる一方で
○2025-09-20 19:23-30
「…zzz」 「通路側見)どうでしょうか…」 「本読)顔色は優れんようじゃの」 「操縦前に御身体を診ましょうか?」 「其れは、此奴から相談された時で良いではないか」 「然様ですかっ」 「此奴にも此奴なりの誇りが或るようじゃしのぉ」 「…zzz」 「通路側見)…シド」 「本ぱたん)気になるか?」 「このあと、城にお戻りになる迄はシドの操縦になりますので」 「まぁ、そうじゃな」 「次からは今回のような場所は控えないといけませんね…」 「本表紙見)…此奴はまた選ぶのではないかのぉ」 「そうですか?」 「(水槽よりも此奴の横顔見とるほうが多かったしのぉ)」 「?」 「何でもないわ」
なんか静か
○2025-09-20 21:10
「目ぱち)」 「本読)」 「通路側見)…シド?」 「窓側見)イヴ?」 「本読)起きたか」 「寝惚)あ…はい」 「まもなく着く頃じゃ。支度せい」 「目瞬)了解です。休ませていただき、ありがとうございます」 「シド…」 「お疲れ、イヴ」 「片眼きゅるん)」 「そんな顔すんなよ。俺は平気だから」
今旅、国長の最後の労い
○2025-09-20 21:30-37
「荷物置)じゃ、離陸準備してくるんで、ご自由にお寛ぎください」 「任せる」 「では(立退」 「シド」 「ん?」 「大丈夫ですか?」 「頭掻)ああ、口数少なくて悪りいな。大丈夫だからさ」 「然様ですかっ」 「シド貴様」 「はい」 「明日は一日暇を与える」 「…はい?」 「不翔鳥さま?」 「イヴ、貴様は此奴の調子を診るのじゃろ?」 「息飲)」 「そうですね。〔診察〕は〈視察〉後に、ということでしたのでっ」 「貴様等に役目を与えるのはそれからかのぉ」 「…済みません」 「ニヤ)また、突然倒れられても困るからな」 「背伸)しっかり診てもらいます」 「にこ)」 「イヴ、頼むな」
○2025-09-20 21:39
シドは寒冷地に苦手意識があるので、水族館の寒冷展示で調子崩れたみたいです。 元々調子が崩れかかってたので、明日はお休みもらったみたいですねー。 まぁ、気をつけて帰ってね。
「えー…どこにすっかな…」
「何じゃシド、まだ決まらんのか。貴様らしくもない」
「いや…なあイヴ、行きたいところあるか?」
「わたくしはどこでも構いませんよっ」
「すまほ見)そっかー…」
「ぱく)」
「あー、俺にも残しといてくださいよそれ」
「自分で頼め」
「にこ)」
「きらきらきらきら)」
「まだゆっくり観れますかね…」
「魚類はなかなか国には居らんからのぉ」
「ふふっ。可愛らしいですねっ」
「そうだな」
「ふむ」
「でけえ…」
「皆さま、ゆったりと泳いでおりますねっ」
「腹に連れが付いてんだなー」
「此れもなかなか奇怪よの」
「出口側ちら)シドは大丈夫でしょうか…」
「ふむ。寒冷地を模した展示であったしのぉ」
「……」
「シド」
「振向)…ああ、お疲れ」
「大丈夫ですか?」
「悪りい。なんか、あまりさっきのとこに居たくなくてさ…」
「そうですか…」
「でも、ここにいたら落ち着いたから良かったよ」
「にこ)」
「ありがとな」