☆ Asteryskar ☆
☆Asteryskar Tweetlog
20250702ツイートlogより抜粋
ヘイズビート再調整 昼-夕方(リアタイツイート無し)
○2025-07-02 8:44
いや、現母星軌道上乗換後の話→今の時系列よりちょっと前の話でさ。 あいどるでびゅーさせたノヴィちゃんのSPを頼れる兄貴に任せたいヘイズビートがまぁ兄貴→シドに断られる話は今思いついた'(((((( だって国長様直属の衛士してんのにSPは無理((((('(
○2025-07-02 9:06
いや、違うな… ヘイズビートはシドの多忙を知ってるし、国長様直属なのにわざわざSPは頼まないだろ…でも、代わりに相談はするかも? ヘイズビートもなんだかんだでノヴィ可愛がってるんで。隅に置けないやつだな…
「カチキレシド」描くきっかけの話
○2025-07-02 9:18
城 城門前-昼中 「ノヴィに護衛をつけたい?」 「ぁす」 「考)んー。俺は国長様の護衛で割と手一杯だからなー」 「判ってます」 「でも何でだ? 国内なら別に」 「ヒューズに招かれたんで」 「は?」 「煙草噛)ノヴィの遠星公演キメます」 「明笑)マジかよ、すげーじゃねーか!」 「…ぁす」 「あー、なるほどな」
○2025-07-02 9:32
「だとすっと、イヴやイヴの子どもらには頼めねえな」 「舌打)」 「困笑)だからお前、イヴの名前聞くだけで舌打ちすんのやめろって」 「…アイツに借り作るのは気に食わないですね」 「はは。まあいいや」 「煙草咥)」 「腕組)あとは『幄』たちか…でも、あいつらも国長様以外には就かねえしな」
○2025-07-02 10:14※追記あり
「煙草噛)」 「指弾)つーかさ、緋牙に頼めばいいじゃねーか」 「!」 「あいつボーカルもやってっけど、本職刀剣〔師範〕だろ?」 「呆)ノヴィより声量小せえすけどね」 「はは…言ってやるなよ。俺は緋牙のボイスも好きだぜ?」 「顰)それに一度、他星の奴に領地奪われてますし」 「頭掻)そりゃまぁ…事実だけどよ」 「煙草噛)歌詞は良いですが、あのアマあの蒼屑の野郎のミス甘やかし過ぎんすよ」 「ヘビー」 「煙草摘)オレなら二度目で信用切ります」 「腕組静聴)」 「舌打)…そもそも、渡星人に討たれるヤツに任せて」 「鋭眼)待てよヘビー」 「ぞっ)」
○2025-07-02 11:04
「壁ドン)黙って聞いてりゃあよぉ…なあ、ヘビー」 「煙草落)…ぁす」 「眼光)ちっと文句ばっか過ぎやしねえか、なあ」 「結露汗)」 「手振)お前がノヴィすっげー大事にしてるのは俺もよく判ってるよ。初めての遠星なら尚更な? お前も多忙な身だ、お前自身でずっと就けるならそうするだろうさ」
○2025-07-02 12:17
「息潜)」 「お前がイヴを気に食わねえのは今に始まったことじゃねえからまぁいいよ」 「…ぁ」 「低声)てめえも一回、外の奴らに張っ倒されたの棚に上げてんじゃねえよ」 「息止)」 「あと」 「息呑)」 「静怒)俺が一目置いてるヤツの文句垂れるたぁ、いい度胸してんなあおい」 「不動)」 「低声)…緋牙が嫌なら、俺も駄目だ」 「!」 「離)一度やられたやつは信用ならねえんだろ?」 「無目瞬)」
○2025-07-02 12:25
「腹部指滑)俺も一度、腹を真っ二つにされてる身だ。お前の御眼鏡に叶うやつじゃねえ」 「それは」 「横向)ヘビー」 「口結)」 「背向)失せろ。お前は俺に用なんてなかった。俺も今日、お前に会ってねえ」 「…ぁす」 「歩去)足許の忘れモンも拾っとけよ」 「足許見)」 「煙草拾)」 「…ぁす」
○2025-07-02 12:25
壁ドンというか壁怒ンかな。 新しい言葉をまた生み出してしまった…
○2025-07-02 12:36
ここもーちょい話延ばしたいですね。
シドがキレるのちょっと早すぎるので。
追記差し込みします。
※今回も、手直しした箇所は追記マークつけてます。元の文章や追記部分はソースでも確認できます。どうぞよしなに。
○2025-07-02 14:38
ヘイズビートが信用にまで口出しするかな…? でもそうね…悩むな。 あとはサイトで再加筆するかもしれん。
○2025-07-02 14:38
で。 この後の話。 失せろって言ってたから、ヘイズビートがシドのところに来たんだよな…? 帰りは… はっ。 遺構の乗り物使ってるのでは? 使えるよね? 使えるんだっけ?
○2025-07-02 15:33
城です。
○2025-07-02 15:41
城ってヘイズビートが監督兼建設してんだよな…棟梁もそのときに全部手伝ったんだよ。 だから、この城は遺構ではないんだよね。
御役目再開
○2025-07-02 15:52
「扉開)失礼します」 「顔上顰)貴様、合図くらい鳴らせ」 「頭掻)あぁ…はは。済みません」 「普通に戸を開けるなぞ、貴様らしくないのぉ」 「やり直しましょうか?」 「顰笑)要らんわ」 「ですよね(笑」 「して、用事は済んだか」 「はい。何事も無く」 「ならば下がれ。引き続き城内を任せる」
覇気のない臣下の影に耽る、日和の残光
○2025-07-02 16:07
『扉閉)』 「扉見)…ふむ」 「…貴様等にはより心労をかけるのぉ」 「道具ちら)」 「じゃが、ワシも為せばならぬものがあるでな」 「席立)」 「窓外見)」 「…のぉ、日和の」 「もう一度、貴様と呑み交わしたかったのぉ」 「目閉)」 「…ワシは」 「目開)貴様の後追いなどはせぬ」
○2025-07-02 16:13
…ヘイズビートが来ていたのは城内じゃない? いや、どっちでもいいのか。 シドとイヴの許可が必要なのは国長への謁見であって、非常時以外の城内はそこまで堅牢ではない→代わりにシドかイヴ或いは両人が常駐する) そもそもヘイズビートは臣下の一人だから城内出入りは基本的に自由だったわ…
○2025-07-02 17:03
スレッド切り替えのついでにこのまま夕方設定にでもしておこうかな… 今日のタスクは。 国長:城常駐/書斎 シド:城常駐/夜中まで見回り イヴ:不在/夕方から城常駐 なので、そろそろイヴの出番です。
イヴ御出勤!
○2025-07-02 17:11
『扉こんこん)』 「入れ」 「扉抜)お疲れ様です、不翔鳥陛下。〈雷帝〉イヴ、参上仕りましたっ」 「御苦労」 「早速なのですが、本日はヘイズビートも常駐なさってます?」 「ほぉ? シドの昼の要件は其れか」 「あら、シドに御用事だったのですか?」 「細かいことは聞かんでな」 「あらあらあらあら」
○2025-07-02 17:17
「如何した」 「どうしたも何も…それにしては随分と不可思議な動きをされてまして」 「彼奴がか?」 「いえ、ヘイズビートの御動きですっ」 「考)ふむ」 「シドに、御声がけしましょうか?」 「否。ヘイズビートを此処へ」 「畏まりましたっ」 「呉々も彼奴に見つからんようにな」 「御意っ」
○2025-07-02 17:19
昔からイヴは便利雲。 あと、シドとの引き継ぎ前ですね。
スニーキングミッションヘイズビート
○2025-07-02 17:31
「城内歩)」 「複眼鏡絞)」 「内蔵映像観衛士確認)」 「踵返)」 「囁)お疲れ様ですっ、ヘイズビート」 「驚)」 「囁)実はですね」 「静声)【放送禁止用語】、もう直ぐ兄貴がこっち来んだよ向こう曲がれ」 「囁)あらあらあらあら」 「静声)あと黙れ」 「囁)ふふっ」 「早歩)」 「ふわん)」
○2025-07-02 17:32
【放送禁止用語】、文字数取るんで今度から■にします。
城内見回り衛士
○2025-07-02 17:35
「見回歩)」 「…ん」 「窓外見)」 「そーいやそろそろイヴも出勤だよな…?」 「歩)」 「また国長様と長話でもしてんのかな」 「歩)」 「…(考」 「…ん」 「駄目だ。今は仕事」 「背筋伸)」 「見回歩)」
○2025-07-02 17:38-40
シドは、城常駐見回りのときは城ん中ずーーーーーーーーーーっと歩いてます。 何時間でもくまなく。 あと、僕がそろそろ帰宅なので空いた時間に続きします。
御呼び出しですよっ
○2025-07-02 17:44
「早歩)」 「ふわん)」 「角曲)」 「ふよん)」 「静声)何だ」 「囁)不翔鳥陛下より御呼び出しでございますっ」 「静声)ア? 国長がオレに何の」 「囁)シドに御見つかりにならないようになさって御いでなのですよねっ」 「顰)」 「囁)わたくし、これよりシドとの引き継ぎがございましてっ」
○2025-07-02 18:22
「静声踵返)そうかよ」 「囁)はっ。お待ちくださいませ、まだわたくしの話が終わって」 「静声振返)テメェに借りなんざ反吐がでる」 「囁)さようですかっ」 「静声去)じゃあな」 「囁)お疲れ様ですっ」
本日の引き継ぎ前の
○2025-07-02 18:34
「角見送)」 「ふふっ。不翔鳥陛下も御心が御深いですねっ」 「それでは、わたくしも」 『おっ? イヴ、ここにいたのかよ』 「振返)はっ。シド」 「手上)よっ。お疲れ」 「お疲れ様ですっ」 「なんだ、また国長様と長話してたのか?」 「いえいえっ、只今わたくしへ(はっ」 「?」 「にこにこ)」
○2025-07-02 18:59
イヴは前に一度、ヘイズビートとの隠し事をシドにバラしたことがあるので今回は必至。
○2025-07-03 1:03
もーちょい夕方の話します。
引き継ぎ終
○2025-07-03 1:07
「それじゃ、俺は夜まで見回りしてっから、あとは頼むぜ」 「かしこまりましたっ」 「仕事上がったら俺はそのまま城泊まっけど、緊急のときは声かけろよな」 「ふふっ。頼りにしておりますよっ」 「はは。じゃあな」 「お疲れ様ですっ」 「手振去)」 「…ヴィッダーの視界は視ておきましょうかっ」
○2025-07-03 1:12
そっか、このときはすでにヴィッダーがシドに就いてるんだ? シドのスペックチェック事案後かな… このときのヴィッダーはまだ〈雫〉なので、普段はシドの髪の中に隠れてますよー。 で、イヴは全ての〈雫〉もとい飛沫たちの視界を共有できる(千里眼)
国長にも敬語は付けない
○2025-07-03 1:22
「扉叩)」 『入れ』 「扉開)」 「やっと来たか、ヘイズビート」 「扉閉煙草咥)…何だ、国長」 「イヴから聞いておるぞ? 貴様、シドに見つからんよう立ち回っておったのじゃろ?」 「舌打)」 「如何した、彼奴と珍しく諍いでも起こしたか」 「煙草噛)」 「結構結構! 今一度、楽にするがよい」
○2025-07-03 1:25
臣下の些細な仕草で理解する王さま。 臣下たちの行動の癖は観察して覚えてくれてる。これは国長さまの観察癖。 好奇心の塊な御仁なのでね。
煙草噛み噛み
○2025-07-03 1:37
「立乍煙草見)其れは呑めたか」 「煙草噛)途中で屋上上がったんで」 「腰掛寄)結構結構! 貴様は其れへ」 「歩)」 「坐)」 「座)」 「して、如何に彼奴の機嫌を損ねた?」 「煙草咥)……」 「彼奴がの、少しだけ用事をと話すでな、暇をやってしばらくして、彼奴が戻ってきた」 「煙草噛)」
○2025-07-03 2:04
「かんらかんら)彼奴、如何にも覇気がなくてのぉ」 「煙草手持)…っすか」 「貴様も、あまりアレに心労をかけるな。彼奴は剛健であるが、芯は真白く繊細でもある」 「煙草咥)」 「天体の彼奴等との事象以来、随分と芯を痛めておる。暫しの暇を与えてやりたいが」 「煙草噛)兄貴は休まねえすよ」
仕事の話は別
○2025-07-03 2:13
「じゃろうのぉ」 「脚組手組)落とし前はつけます」 「ほぉ? 何とする?」 「髪掻上)…どうにか」 「思い付いてはないようじゃな」 「…頭下げりゃあ良いってモンじゃないんで」 「結構結構! 期待しておる」 「煙草噛)」 「次なるは、頼みたい手筈がある」 「複眼絞)仕事すか」
○2025-07-03 2:14
続きは明日にします。 おやすみなさい。