☆ Asteryskar ☆
☆Asteryskar Tweetlog
20250526ツイートlogより抜粋
ヴィッダーがなかなか帰ってこられなかった話。
○2025-05-26 6:09
結局昨日はあの後寝ました。 今日はここから。
からだの奥底が引き絞る
○2025-05-26 6:18
「目開)」 「…zzz」 「…zzz」 「…zzz」 「…zzz」 「緩笑)」 「天井見)」 「片手顔隠)」 「目閉)」 「軽溜息)」 「口許引絞)」 「目開)」 「囁)…大丈夫。俺のからだは、俺の思う通りに」 「天井見)」 「息浅)」 「片手胸許抑)」 「目閉囁)…大丈夫」 「息呑)」 「深呼吸)」
心配すんなよ
○2025-05-26 6:34
「起)」 「目ぱち)…兄さん?」 「囁)悪りい。起こしちまったな」 「目とろん)」 「撫)まだ寝てな」 「目閉)うん…」 「撫ぽんぽん)」 「…zzz」 「緩笑)」 「音無立)」 「靴指掛)」 「無音歩)」 「無音扉開)」 「部屋出)」
○2025-05-26 6:45
「天候見乍靴履)今日もしっかり曇ってんなー」 「北集落方角見)…子どもらのとこに陽が当たってりゃいいさ」 「…ネクター、頼むぜ」 「……」 「両手握開)」 「背伸)」 「腕回)」 「手首回)」 「足首回)」 「屈伸)」 「…よし」
朝の海風、懐かしの風
○2025-05-26 7:43
「空見上)」 「(曇ってっけど)」 「目閉)…良い風だ」 「目開)サフォーレにはマジで感謝だけど、クラッシにもだな」 「あと…(懐もぞ」 「小瓶取出見)」 「緩笑)フローランス。ありがとな」 「目閉)…使わずに済むことを、祈っててくれよ」 「小瓶懐蔵)」 「踵返)さて。あいつら起こすか」
国長様にやったみたいに
○2025-05-26 9:20
『そっ)』 『…zzz』 『体掴)』 『気付)』 『持上)おっはようございまー!』 『驚)うわあぁぁっっっ!?!』 『はははっ! お早う、ププ!』 『むかっ)』 「困笑)まだ怒ってんのかよ、ププ」 「ふい)煩いです。兄さんは黙っててください」 「フューリーも『虚をつかれた』わね」 「むす)」
○2025-05-26 9:21
起こしかたに問題があると思う(こら ちなみに最後まで寝てたのはフューリーでした。
○2025-05-26 9:39
『虚を衝かれる』ですが。 正に元はおばけだもんな。 お化けが〈肉〉の体を持つ。
まーだ怒ってんのかよ
○2025-05-26 9:45
「寄)ププ」 「むす)」 「屈目線合)ちっと驚かせすぎたよ。ごめんな」 「…別に、兄さんが驚かせたからこうなっているわけではないので」 「首傾)そうなのか?」 「ふい)」 「床坐)じゃあ、何が気に食わなかったんだ?」 「…別に」 「にか)言いたくねえか」 「……」 「目閉緩待)」
○2025-05-26 9:50
「手伸頭撫)」 「むす)撫でなくて良いです」 「撫)やなこった。俺が撫でたいから撫でてんだよ」 「…おとなのくせに」 「好きなことできんのがおとなってやつだよ。前も言ったろ」 「むす)」 「好きなことやんのも、それに係る責任を負うのも含めておとななんだよ」 「責任…」
○2025-05-26 10:03
「緩笑)まぁ。ゆっくりな」 「……」 「立)判ってくれりゃいいさ」 「むす)」 「てか、まだヴィッダーもシュッツェも帰ってこねーか」 「ふわ)そうね」 「頭掻)…相当雲が分厚いんかな?」 「こっちより北の集落地のほうが深刻なのかしら」 「苦笑)頑張れよ、イヴの雫たち」 「ふわ腕頬杖)」
○2025-05-26 10:05
ヴィッダーとシュッツェはアラートもらって、雨雲処理の手伝いに行ってます。 今日の曇天はかなり厚いみたい。 〈雫〉たち三体でも間に合わないときは、最大で全員雲処理優先で出払いますね。
○2025-05-26 10:22
いや、全員はどうかなぁ… その場合は子どもたちを直接雲の上→日向のもとに連れて行くかも。 多分そのほうが早い。 だから、今日は空に連れてってるのかもなぁ。
現母星の〈祝福〉が齎す〔恵み〕
○2025-05-26 10:39-48
「というか」 「振返)ププ?」 「母星が箱入り擬星に変わったときに、日向の問題は解決しなかったんですね」 「そうだな。結局〔成長〕出来てねぇ子どもらは、な」 「むす)〔成長〕…難儀ですね」 「結局、〔成長〕済みの子どもらとそうでない子どもらとで、扱いを分けんのは可哀想だって話でさ、みーんな〔成長〕してから、これからのことを話してやろうなってことになったんだよ」 「そうですか」 「〔成長〕の〔萌し〕とやらは、若がすでに与えてんだとさ。サフォーレは一番早かったな」 「静聴)」 「すでに〔おとな〕の奴らは改めて若の〈祝福〉をもらってる」 「静聴)」
フラッシュバック
○2025-05-26 10:55
「親指びし)勿論、俺もな」 「静聴)」 「でも、俺はどうかな。若の光、拒絶しちまったから」 「見上)」 「青褪)」 「!」 「息浅胸抑)」 「ふわ)兄さん」 「苦笑)そんな顔すんな、二人共」 「……」 「座込)早いとこ、若の光をまた浴びれるようにしねえとな」 「ぴと)…横になったらどう?」
○2025-05-26 11:03
「息浅)」 「見下)」 「立)はは。そうさせてもらう」 「見上)」 「ププ頭撫)悪りいな。情けねえとこ見せちまってよ」 「ほら、早く寝なさいよ」 「困笑)引っ張んなよ、ピピ」 「添い寝くらいしてあげても良いわよ?」 「寝転)ははは。そこに居てくれるだけでいいさ」 「ふぅん」 「腕目隠)」
○2025-05-26 11:14
「じー)」 「目隠息浅)」 「膝抱)」 『扉開音)…出てきます』 「振返)!」 「目隠)気を付けろよ」 「閉扉見)……」 「目隠)ピピも行ってこいよ」 「え」 「目開苦笑)俺のことはいーから」 「…うん(ふわ」 「目隠)気を付けろよな」 「扉開)」 「目隠扉閉音聴)ありがとな…」
あたし、ずっとお話がしたかったのよ
○2025-05-26 11:22
「歩)」 「ふわ)待って、フューリー」 「貴女も出てきたんですか、ピューパミア」 「振返)兄さん、箱入り擬星の光が受け付けられないの、相当堪えてるのね」 「考)どうでもいいですよ」 「ふわ)そうかしら。ちゃんと気にしてたじゃない」 「顰)煩いなぁ」 「でも良かったわ。兄さんに追いつけて」
○2025-05-26 11:27
「ピューパミアは兄さんが動かなくなってからも相当癇癪撒き散らしてましたからね」 「むす)それこそ煩いわね。いいのよ、またこうしてお話しできるようになったんだし」 「…ちょっと前までは、憎むべき『人形』だったのに」 「そこは、それこそ人面樹に『まんまとしてやられた』わね」 「むす)」
○2025-05-26 11:31
「でも、あたしはこのからだに成れて良かったわ」 「むす見)」 「今まで、兄さんの弾丸で壊されてたあたしたちのからだも、壊されて言葉すらまともに話せなくなるしかなかったあの頃のことも、考えなくて済むんですもの」 「……」 「兄さんは、あたしたちとずっと遊んでくれてたわ」
○2025-05-26 11:36-40
「…そうですね」 「〈晩秋の盈月の光〉であたしたちが元の姿を取り戻しても、必ず兄さんが相手をしてくれた。兄さんは、この星でとても弱い集落の子たちのために日向を取り戻そうとして、でも、あたしたちのこともちゃんと見てくれて。あたしたちの閉じこもってたお城にもちゃんと顔を出してくれて。言葉が話せなくても、意味が通じなくても、兄さんはあたしたちが何をしたいかって、ちゃんと考えてわかってくれた。あんな、赤子のおばけの姿でも。でも、今はこうしてちゃんと話せる。意思の疎通が叶う」 「……」 「あたしは今、こうして兄さんと話ができるのが嬉しいのよ」 「呆)そうですか」
貴女に言われたくなかった
○2025-05-26 11:42
「もう。ププは素直じゃないわね」 「呆)素直で居てたまりますか。かつての敵に。たかが『人形』に」 「もう。兄さんの代わりに言うわよ」 「何をです?」 「『おいたがすぎる』わ、フューリー」 「顰)」 「あからさまに嫌な顔しないでくれる?」 「顰)」 「むか)ちょっと」 「呆)」 「むかっ)」
○2025-05-26 11:43
元気だね。
○2025-05-26 12:20
『復活祭:プロトタイプ』は触りだけを書いていて、実は通しで書いたことはありません。 シドと【■■から貰った古金貨】、【上品な玩具箱の形骸】の戦いの話。 この子達には、過ぎた物語。「…そうですね」 「〈晩秋の盈月の光〉であたしたちが元の姿を取り戻しても、必ず兄さんが相手をしてくれた。兄さんは、この星でとても弱い集落の子たちのために日向を取り戻そうとして、でも、あたしたちのこともちゃんと見てくれて。あたしたちの閉じこもってたお城にもちゃんと顔を出してくれて。
○2025-05-26 12:20
作業終わったら描くんだ。 僕が読みたいからね。
再発
○2025-05-26 13:20
「寝転休)」 「胸許摩)…痛みはもうなさそうだな」 「息付)」 「胸許手軽叩)目の奥と一緒なんだよな…とんでもなくぎゅっとなって、耐えられなくなる…」 「…今まで無かった痛みだ」 「若の光、浴びれるようになれば消えんのかな…」 「青褪)」 「胸許抑吐気)…勘弁しろよ」 「咳込)全く…」
○2025-05-26 13:24
原理としては、目の奥で起きてることとおんなじことが胸の奥でも起こってます。 ただ、シドの胸許には〈コア〉も埋まってるんだよね。 そのあたりはまた別の話で。
○2025-05-26 13:32
まぁ。 〔肉〕のからだだろうと人形だろうと、からだの中身までは鍛えられるわけじゃない。 でも、体内の余計な動作を抑える手段はある。 フローランスの得意技は、〈器〉たちより渡星者たちに頼られている。 シドにはどうかな。「寝転休)」 「胸許摩)…痛みはもうなさそうだな」 「息付)」 「胸許手軽叩)目の奥と一緒なんだよな…とんでもなくぎゅっとなって、耐えられなくなる…」 「…今まで無かった痛みだ」 「若の光、浴びれるようになれば消えんのかな…」 「青褪)」 「胸許抑吐気)…勘弁しろよ」 「咳込)全く…」
○2025-05-26 13:45
痛みの感覚としては、心臓に糸が張り巡らされていて、その糸が瞬間的に絞られて心臓を圧迫する感じ? シドの胸の奥も正にそんな感じで糸と綿がぎゅっと収縮してる。 痛いと思うよ、痛覚通ってるもの。 なんで痛覚通ってるかって、シドがイヴの『最高傑作』だからだよ。 無い方が良かった? 本当に?
○2025-05-26 13:48
まぁ、〔肉〕の身体を持つ人たちは要らないっていうのかもしれないけどね。 だから、フローランスの得意技に依存していくんだよ。 怖いね。 シドは使いたくないってね。
○2025-05-26 13:52
青褪めてる時点で相当負担が掛かってるんだと思ってます。 このあたりはもう少しデバッグが必要かなとも。 でも、それだけで済んでるのもシドらしいかなとも思ってます。「親指びし)勿論、俺もな」 「静聴)」 「でも、俺はどうかな。若の光、拒絶しちまったから」 「見上)」 「青褪)」 「!」 「息浅胸抑)」 「ふわ)兄さん」 「苦笑)そんな顔すんな、二人共」 「……」 「座込)早いとこ、若の光をまた浴びれるようにしねえとな」 「ぴと)…横になったらどう?」
○2025-05-26 15:23
シドは腕と胴体を切り離された経験があるんだけど、ぬいぐるみの体躯としての身体痛覚は堪えられるひとです。 というのも、イヴに身体の説明もらったときに散々試したらしく…そのときにね、イヴがとても悲しい思いをしたことをシドは知ったから、そういうことをするのやめたんだよ(この話二度目
○2025-05-26 16:16
やめたけど、そのときにシドに就いたのがヴィッダー。 雫いちの綿雲生産と裁縫上手。 『復活祭2021』でその手腕をイヴが褒め称えている話があります。
シドは腕と胴体を切り離された経験があるんだけど、ぬいぐるみの体躯としての身体痛覚は堪えられるひとです。 というのも、イヴに身体の説明もらったときに散々試したらしく…そのときにね、イヴがとても悲しい思いをしたことをシドは知ったから、そういうことをするのやめたんだよ(この話二度目
○2025-05-26 16:31
綿の密度ほどのイヴの想いが詰まってるシドの身体…とまでは言わんが、近しいものを想ってイヴはシドを造ってるんだよね。 なのに、粗末に扱われたら悲しいでしょ。 悲しいのよ、造り手としては。 イヴもまた、悲しいことを知ったんだよ。悲しみに気が付いたんだ。
○2025-05-26 16:54
それはさておき。 イヴはマシンガントークラウド(←)なんで、たとえば双子からは「お喋り雲」なんて渾名をつけられてます。 イヴの会話文積むと、もれなく文庫本1ページ分が埋まる…長いと2ページ。3ページ…(ふえる「見上)」 「水平線見)俺を、離島まで連れてってくれねえかな」 「顰)離島…もしや、寒冷離島です?」 「むす)何言ってんのよ、兄さん。あそこは兄さんが」 「…多分、あそこにある気がすんだよ」 「水塊震)…はっ」 「微笑)考えてみたんだ。イヴなら、そうする」 「顰)」 「お喋り雲…」
○2025-05-26 16:58
あー。 フローランス(樹木)が〔フラジールの法則〕の解読なかなか進まなかった理由を察してしまった… いつもフローランス(樹木)に話しかけてたもんね、イヴは。
○2025-05-26 16:59
あかんのですよ…イヴのマシンガントークは… がちであかん…
○2025-05-26 17:00
イヴの話はまた今度にします。 今はシドの話の最中ー。
一番目の飛沫の帰還
○2025-05-26 17:06
「雫撫)」 「水塊へろん)」 「困笑)はは、ヴィッダーお疲れ。大変だったな?」 「水塊萎)だいぶ騒がれましたぁ」 「雲になってんのも辛いなら、俺の頭ん中で休んでろよ」 「水塊震)…そうさせていただこうかと」 「まぁ、着いたら起こすさ」 「よろしくお願いいたします…(霧散」
○2025-05-26 17:12-17
「ふわ)だいぶお疲れみたいね」 「腕組)というか、シュッツェはまだ向こうですか」 「頭ぽんぽん)だってよ。この先は、ヴィッダーとシュッツェが一緒じゃあんま意味ねえからな」 「そうですか」 「なんかあったときのこいつらだからな。通信針の連絡も離島には届かねえ」 「息付)」 「まぁ、ずいぶん遅い出発になっちまってごめんな」 「構いませんよ。仮眠も取りましたしね」 「いざとなったら〔指環〕を使うわ」 「頼もしいな。助かるぜ」 「にこ)」 「にか)」 「水平線見)そしたら、行くか」 「ふわ)はーい」 「ププ、頼むぜ」 「緑柱光)はいはい。足場は作りますよ」
○2025-05-26 17:20
海を歩いて渡る方法でこれから向かいます。 何時間かかるかな。 またあとで覗きに来ます。
○2025-05-26 20:38
フューリーは現在〔肉〕の体躯を持っていますが、〈災厄〉としてのおばけの姿であるときに、ピューパミアから『五番目の指環』を借り受けています。 そして、『五番目の指環』ごと大樹の根に飲み込まれ、赤い果実を介して『肉』の体躯を得ています。
○2025-05-26 20:42
フューリーが生み出している『緑柱光』は、『五番目の指環』の能力です。 フューリーは『五番目の指環』の能力を身体に秘めた〔肉〕の体躯。 なので、ピューパミアの〔指環〕の力も『五番目の指環』についてはフューリーに力を借りなくてはならない。「ずいぶん遅い出発になっちまってごめんな」 「構いませんよ。仮眠も取りましたしね」 「いざとなったら〔指環〕を使うわ」 「頼もしいな。助かるぜ」 「にこ)」 「にか)」 「水平線見)そしたら、行くか」 「ふわ)はーい」 「ププ、頼むぜ」 「緑柱光)はいはい。足場は作りますよ」
○2025-05-26 20:56
『五番目の指環』の能力については、『復活祭2021』と『復活祭2022』に記述を残してます。 〔指環〕の詳細な使用方法は割愛しますが、『五番目の指環』は「長方形の緑柱石の出現」「緑柱色の弓矢の形成」を確認できます。![]()
![]()
○2025-05-26 20:59
〔指環〕→〔五番目の指環〕は翠玉。また、フューリーは片眼が緑柱色の煌めきを放っています(記述無し)。![]()
○2025-05-26 21:05
で、ですね。 〔指環〕の能力の源を考えるにね。 多分〈瘴気〉が大本。 でも、『五番目の指環』に関しては、フューリーの肉体も介在してる。 ので。
おつかれ
○2025-05-26 21:14
「…zzz」 「ププ抱)はは。ちっと頑張らせ過ぎちまったか」 「ふわ)今日はこの小島で野宿かしらね」 「悪りいな。頼む」 「任せなさい(〔指環〕きらん」 「抱撫)ありがとな、ププ」 「…zzz」
○2025-05-26 21:16
まぁ。 疲れちゃうよね。 渡ってる最中に足止めをくった話。
○2025-05-26 21:27
ただ、現在のフューリーも〈瘴気〉をある程度コントロール出来るものとして考えてます。 『復活祭2022』のフューリーの服って〈瘴気〉由来なんですよね。 今はサフォーレからも着衣を作ってもらっているはず(でないと防寒具が作れない)なので、多分今着てるのは普通の着衣(多分![]()
○2025-05-26 23:03
それ絶対にシドが目覚めたフューリーに全力で殴られるやつじゃないですかやだー(((((((( ネタにしかならん。「…zzz」 「ププ抱)はは。ちっと頑張らせ過ぎちまったか」 「ふわ)今日はこの小島で野宿かしらね」 「悪りいな。頼む」 「任せなさい(〔指環〕きらん」 「抱撫)ありがとな、ププ」 「…zzz」
○2025-05-26 23:44
正直いうと、キャラツイで進んでいる物語のこれから先はちゃんと執筆したいんだよね。 昔みたいにじっくり最初から最後までを描きたい。
○2025-05-26 23:46
そこそこ新たな視点も出来たので、一旦格納して再編成かなとは。 リアタイで会えなくなるのは残念だけどね。 作業進んでないんですよ(((('( 進めよう…?
○2025-05-27 0:05
シドがシドに成る前の話を読み直す。 貴方が命を落とした話だ。 お喋りな雲は、貴方の最期を看取って。 それをもう一度書けというのか… 書くしかないなら、書くしかないんだよな。
○2025-05-27 9:05
イヴはシドを心を込めて造ったんだよ。 その一途さが、シドの生き様に現れているといい。 僕もまた、そういう『想い』を描きたい。創作って、色んな意味で創作している人がいるから「これはだめ」「あれはだめ」って考えなくていいんだよ。 ただ、商用にしたいなら人のことを考えないとね。 自分のために作るのなら、人のことは気にせず全力で愛を込めて欲しい。
○2025-05-27 10:37
あーもーあかんノヴィの二人称イヴのこと「もくもくさん」て言ってたー! そりゃ雲発生させてるからもくもくだよ生成コアから生成してるものわくわくさんかもしれないよ(やめろ ノヴィの二人称とっ散らかってるからどうにかしたいだってシド呼ぶときも結局「しどおにーさん」だったものね(((