意思を持つ天体
☆Asteryskar Tweetlog
20191031ツイートlogより抜粋 「復活祭を締め括る光芒は十九本」 秋から冬にかけて季節が動く頃の満月で元の姿を取り戻すププとピピ。 シドは幼陽〈光〉と共に応戦するも逃げられる。 ププとピピは月の光で力を蓄えようとするが、そこには目覚めた陽光が。 悔しいから苦し紛れの悪戯をして、また来年ね。
いつものルーティン
○2019-10-31 07:04
腕。脚。胸元。
肩。首。指先。
腹と、背中と、手足の感覚。
確認する。
全部。
大丈夫。
「うっし、行くか」
額に巻く髪留めは、彼を彼たらしめるもの。
「お前らが治まんなきゃ、冬が来ねーんだよ」
扱う銃器には銀紙の散弾。
中には甘い飴玉が入っている。
飛行士は口角を上げて笑ってみせた。
いつもの朝餉
○2019-10-31 07:13
「扉閉)」
「あのひとはまだ寝てるの?」
「…彼奴に最早、昼夜は関係ない」
「まぁ、そうだね。もう僕が居るしね」
「目醒め続けて居れる時間が有ればいい」
「君としては願ったり叶ったりなんじゃない?」
「?」
「夜中に目覚めてくれたら、話し相手が出来るよ」
「…そうだな」
「いただきまーす」
○2019-10-31 07:20-35
老陽の起床時間は現在ばらばら。
〈極小期〉は抜けてます。
そう、〈極小期〉抜けたじじいですよやったね!
抜けたからまだ目覚めていられる。
でも、彼の見た未来では、もう目覚められないものだと思っていたんだよ。
まだ。
まだ起きていられる。
目醒めていられる。
合流スタンバイ
○2019-10-31 11:40
「んじゃま、今日も宜しく頼むぜ、若〈光〉」
「だからさ、若って言わないでよ…」
「若い〈光〉だから、若〈光〉だろ?」
「僕は僕だよ(顰」
「じゃ、孫〈光〉」
「…僕はあの人の孫じゃないです(ふい」
「はは、元気なこった。今日も空で光り輝いてるしな」
「……別に、仕事だしね」
災禍・災厄・双子EX
○2019-10-31 12:15
空には悪気と、双子のおばけ。
飛行士と幼い光を見下して嘲笑う。
「あはははは! 他のお化けはともかく、紛い物の光じゃ僕達は浄化出来ませんよ?」
「所詮身代わりなんて、そんなもんよねー?」
「ぐさっ)…こっちが気にしてることをずけずけと」
「若、落ち着け」
「むか)…名前を略さないでよ」
○2019-10-31 12:24
「光球溜)この子たちって、本当の姿になるとこんなに無礼なの?」
「まあ、そうだな」
「…ちょっと、あたま来た」
「おーう控えめにしてやれよ(苦笑」
「…あの子と闘って以来だから、手加減はできないかもねっ(光球投」
幼い光の投げる光の球は、一直線に双子のおばけの輪郭を掠める。
「あーーーー!! ちょっと! お気に入りのリボンが焦げちゃったじゃない!」
「光球溜)知らないよ、あたまにそんなびらびらつけてるほうが悪いんじゃないの?」
「その言い方、あったま来るなぁ…僕達に喧嘩売ってんですか?」
「そっちこそ、良い気にならないでよね(光球投」
「(あ、面白え)」
○2019-10-31 12:30
「フューリー、一旦引くわよ」
「参っちゃったな。意外にやるじゃん、あの紛い星(逃」
「覚えておきなさいよね、箱入り擬星!(逃」
「ぐさっ)箱入り…擬星…」
「おおっと、逃さねえよ? お前ら今日で一旦遊びは終わりだ!(駆」
「兄さんは邪魔なんですよ!」
「そうよ、とっとと潰れなさい!(緑柱投)」
○2019-10-31 12:34
復活祭という名の辻家ハロウィン。
元の姿を取り戻した【■■から貰った古金貨】と【上品な玩具箱の形骸】が、おばけたちをひっさげて国中を混沌に陥れようとする…んだけど、いつもこいつらの相手をしているのは、シド筆頭にちょっと闘えそうな子どもたち。国長や他のひとたちは普通にお役目こなしてます。
そのくらい、今のププピピが弱いんだよね。
月光は蜜の味
○2019-10-31 12:43
「空逃)」
「空逃)」
「…あれ、あの方向って」
「あー、多分親爺さんの光で力を蓄え直そうとしてんだな…」
「…〈月齢2.75〉の光って、そういう影響もあるんだ」
「あいつらは、満月の光で力を呼び戻すからな…(困」
「でも、大丈夫じゃない?」
「にか)そうだな、爺さんが起きてるなら」
「悔しいけどね…」
老陽推参、上空から
○2019-10-31 12:54
「あー、溶けます…溶けます、〈光〉…」
「冷汗)」
「わたくし…あぁ、そろそろ限界です…」
「汗)」
「あぁ、そろそろ来たみたいですよ?」
「!」
「〈光〉、くれぐれも、無理のないよう(にこ」
「にこ)」
「(あぁ、そろそろ本当に限界です…)」
---
「塔着)よっと」
「塔着)ちょっとー、お月サマー?」
「…貴様等か」
「またしばらくここに居させてくださいよ」
「貴方の光があれば、あたしたちはいくらでも復活できるわ」
「…断る」
「えぇー?」
「いーじゃない、別に」
「…そろそろ、冬が恋しいらしい」
「誰がです?」
「…俺の、片割れがな」
○2019-10-31 12:58※加筆修正有
三日月が片腕を振り上げた途端、空から降るのは一条の光。
片割れの隣に浮き留まると、双子のおばけに微笑んだ。
「そう言えば、起きたんですっけ」
「てゆーか、今日この時間に起きてるなんて聞いてないわ」
「其れは貴様等には関係がないだろう」
「…さぁ、本日を以て、其方らの遊戯は終いである」
光が微笑み、光芒が射す。
○2019-10-31 13:06
思えば立冬、11月8日なので、そこまで引き延ばせば良かったかなとか一瞬考。
お役御免すやぁ
○2019-10-31 15:05
「…zzz」
「額撫)」
「あぁ…またお眠りになってしまいましたね…」
「心労無い(立」
「…zzz」
「しかし、危うく蒸発してしまうかと思いました。〈光〉は、相変わらず陽だまりそのものでございますねっ」
「ふむ」
「それにしても、シドの御自宅…大丈夫でしょうか…」
「…ん」
自宅炎上
○2019-10-31 15:10
「…いつもこうなの?」
「いや。今回はちっと躾が必要なレベル」
「まぁ…悪戯にしては、ちょっとやりすぎだよね」
「ぼー」
「ぼー」
「ぼー、じゃねえよお前らカチ切れるぞこら(拳震」
「取り敢えず焼け残ったものがあるか探してみようよ(汗」
「溜息)」
「シド…気の毒だけど」
「判ってる」
○2019-10-31 15:12
某城が燃えたので、常夏お兄さんの自宅も燃やしてみました(('(
いや。
うん。
悪戯にしては度が過ぎるよね。
さぁどうしようかなーこの後の展開((((
失ったものはデカい…が、ま、いいや
○2019-10-31 15:44
「…まあさ、俺基本的に自宅居ねえし、城泊まってっし、携帯遊具も向こう置きっぱだしさ、備蓄は船に積んでっから、大したもん置いてないっちゃ置いてねーんだけどさ」
「うん」
「一点物の服とアクセと、稽古用の大鏡がさ…(項垂」
「汗)」
○2019-10-31 15:53
「ま、いいや。焼けちまったもんは焼けちまったってこって」
「そ、そう…?」
「服やアクセは、また集めりゃいいよ(にか」
「汗)」
「さって。まず自宅直すか(すまほ出」
「じー)」
「通話)…あ、ヘビーか。済まねえが仕事引き受けてくれ。詳細は画像送っから。じゃな」
「じー)」
「すまほぱしゃ)」
○2019-10-31 15:55
これ、秒で…は来ないか。
兄貴の家を建てることになる厳ついおにーさん…
暇があればこの後登場します。
○2019-10-31 16:00
シドはダンスが好きなので、自宅に大鏡を置いていることにしてました。
仕事の非番には、自宅で稽古してたんですねー。
大鏡は流石に溶けたね。
あれ…雲も溶けそうになってたのはフラグか…?(違
○2019-10-31 16:43
ちょっと時間なかった
君じゃないんだ
○2019-10-31 17:06
「ふわ)」
「簾じゃら)御帰り」
「わ」
「ん」
「…よく判ったね(どきどき」
「〈光〉が判る(簾じゃら」
「あ。そ」
「…如何だ、地上は」
「まだ、シド付きであまり回ってないけど、ちょっと面白いかな…」
「そうか」
「…で、あのひとは?」
「奥で休んでおる」
「そう(ちら」
「板場立)」
○2019-10-31 17:09
(※当時の)小説が進んで時系列が動き、小説設定の関係で、幼年〈光〉は声出しOK、地上への行き来も良くなりました…! でも、まだ国全土を回れるわけではなく、シドと一緒に仕事周りをすることに。 シドとはすいっち遊び仲間なので話が合う、ウマが合う(こら
はやくあそびたいなー
○2019-10-31 17:28
「地上といっても、しばらくはお城との行き来か(板場かちょ」
「流石にお前を住人と即時会わせるわけにはいかぬ(食材切」
「そう、なんだけどさ…(手止」
「不服か(洗」
「あの子と遊びたいかなって」
「…カシェルか(鍋入」
「うん」
「ふむ(水入」
「目逸)集落の子たちとも遊んでみたい」
「…(考」
○2019-10-31 17:31
あー。
そう…だよなぁ。
突然住人たちと会わせるわけにはいかないんだよな…
あと、住人たちの認識では、〈光〉はプラネタリウムのお爺ちゃん(現時点はじじい)、あまり良い印象は持たれてないです。
印象が良くないのは、彼の過去の過ちを覚えてなくても感じ取っているから…ということにしたい。
○2019-10-31 17:40
じじいが目覚めたことで、この辺りの話をね。
ちょっとね。
いじっていければなって思ってて。
あー、やりたかったことたくさんあるんですよ…?
なぁじじい、知ってる?
貴方が眠っている間、いろんなことがあったんだよ…
何年振りだ?
2013年以降だから、六年振りか…
長かったな…
過去を振り返る
○2019-10-31 19:15
「扉開)」
「…zzz」
「扉閉)」
「目開)」
「…zzz」
「寝床降)」
「…お前さん」
「ん」
「幼き儂は」
「幼陽見)…食し乍ら眠ってしまった」
「苦笑)…そうか」
「幼陽額撫)…興味は在れど、慣れぬ地上に身体がついて行かぬ、か」
「そうじゃの…」
「…だが、地上は此奴の念願である」
「にこ)」
○2019-10-31 19:33
「…〈光〉」
「如何した、〈月齢2.75〉」
「…お前に、訊ねたい」
「何をかの?」
「…此奴を、目覚めさせた時の事だ」
「……」
「…何が有った?」
「……」
「……」
「…あの時分は、眠くての」
「眠い?」
「…もう、朝を呼べぬほどにの」
「……」
「眠くて、眠くて、詮方なくての」
「……」
○2019-10-31 19:34
「……」
「……」
「…だが、此奴にはこう言ったのだろう?」
「……」
「もう、目醒められぬ、と」
「……」
「……」
「…(目閉」
「……」
「…(薄目開」
「……」
「……」
○2019-10-31 19:42
「…目醒められぬと、思うていた」
「……」
「月見)…お前さんに、もう逢えぬと…思うていた」
「……」
「目醒めることの無い、其の征く末が、見えたのじゃ」
「征く末…」
「…じゃが、儂は今、こうして再び目醒め、お前さんと、また、言葉をかわしておる」
「……」
「此れ程、嬉しいことはない」
○2019-10-31 19:53
「屹度、何処かで」
「……」
「星の巡りが…」
「雫落)」
「…お前さん」
「…っ(滴」
「手延)」
「項垂)」
「月涙拭)…お前さんの、愛しき雫」
「……」
「にこ)涙するようになったのぅ」
「…(眩暈」
「……」
「…ぅ(頭抑」
「……」
「……」
「〈月齢2.75〉?」
「…心労無い」
「…(頬撫」
「……」
○2019-10-31 20:10
小説設定で、月は涙の零し方を知り、涙を零せるようになりました。
光芒就寝
○2019-10-31 20:43
「…zzz」
「……」
「…zzz」
「……」
「…zzz」
「老陽寄)…御休み、〈光〉」
「…zzz」
「立)」
「…zzz」
「幼陽寄)…御休み、〈光〉」
「…むにゅ」
「……」
「…zzz」
「目細)」
「…zzz」
「立)」
「…zzz」
「扉開)」
「…zzz」
「扉閉)」
「譫言)…〈月齢2.75〉」
「…zzz」
○2019-10-31 20:44
今思えば、これ、一度スレッドを切れば良かった。
まぁ、次は。
気が付けば。
やります。
一方その頃、焼け跡では
○2019-10-31 21:58
「兄貴」
「お?」
「今日はどうするんです?」
「そーだな。久々に野宿でもすっかな」
「野宿ですか」
「サバイバルやってたときに割とよくやってたぜ? ほら、森ん中とか結構わけ判んねえ生き物とかいるだろ?」
「ぁす」
「たまに襲われる」
「顰)」
「それを飯にしたりな」
「…そうですか」
○2019-10-31 21:59
あ、厳ついおにーさん、兄貴のとこ居るね。
常夏お兄さんの自宅、ププピピの悪戯で燃えたんで(燃えたことにした
あれだね、前にプラネタリウムの移設したみたいに、図面書いて見せたりしてんのかもな。
○2019-10-31 22:03
常夏お兄さん→浮景諸島って夏っぽくね?→浮景諸島のエリアキーパー→シドの連想。
連想するって大事だな。
○2019-10-31 22:04
あれ、厳ついおにーさんもといへびーと、ノヴィの子守どうしてんだろ…
いや、今寝てるからいいのか。
○2019-10-31 22:11
復活祭でププピピのキャラツイートを昼にやってたんですけど、面白かった。
幼年〈光〉言われ放題だな、負けてないけど。
こどものけんかって、まぁこんなもんだよな。
○2019-10-31 22:16
あと、割と誰がどの台詞かって判るので、名前付けるのこの先辞めます。
名前付けなくても判るわ。
それだけキャラが立ってんだもんな。
これで後から読んで判らなかったらお前土下座な。
○2019-10-31 22:20
あーーーー!!
ピューパミアを描きたい…どうにか描きたい…可愛く描きたいんですよあときょぬーね(ここ重要)
張り詰めたような胸じゃなくて、たっぷりとした柔らかそうな胸を描きたい…どう描くんだ…誰か描き方教えて…(ばたり
○2019-10-31 22:58
僕は。
イヴと老陽の話し方が大好きです(唐突
次に御月様かな。
あと国長の喋り方も好き。
シドも良い。
シャイニーグローのお淑やかなところがいい。
ピューパミアのおてんばな感じも。
難しいのはへびーと。
厳つさをどう出そうか悩。