☆ Asteryskar ☆
☆Asteryskar Tweetlog
2018-08-15ツイートlogより抜粋
エナドリネタ
飲み過ぎに注意が叫ばれていた頃に描いた話
○2018-08-15 10:04
仕事中にシドとヘイズビートの関係について考。 ヘイズビートはシドに頭が上がらないんですよ。 表向きはBメイト(衣類)だけど、ヘイズビートはシドに多大な恩がある。仕事絡みもあるけど、こいつやってたんじゃないかな…それをシドに取り締められて改心…黒いな。
○2018-08-15 10:06-10
この国の黒いところ。 犯罪については表沙汰にできてないね。 ヘイズビートはペールレインには何もさせてない。 ペールレインは純粋にチンピラさせてる。 ヘイズビートは中身黒いです。 この国の隠れた黒いところを背負わせたかった。 あとノヴィはさ…ヘイズビートの懺悔の象徴で。 さぁ、どこまでが本気だろうか僕は。
俺の目の黒いうちは見過ごさねえ
○2018-08-15 10:39
飛行「てめえ…またアレ飲んでやがんな、止めろっつっただろ」 重「睨)ア? うっせぇ黙れ」 飛行「過剰摂取は身体を駄目にする。それ以上は飲むな」 重「うるせえってんだろ、オレに講釈垂れる気かよ、潰すぞクズ」 飛行「銃口ちゃき)それは、俺に言ってんのか、ヘイズビート」 重「……」 飛行「眼鋭)ビビってんじゃねえぞ。てめえの行為は、銃が簡単に火を噴くくらい、命を粗末にする行為なんだぜ?」 重「知らねぇよ…撃ちたきゃ撃てばいいだろ」 飛行「粋がってんじゃねえっつってんだ、まだわからねぇか。これは預かっておくからちったあ頭冷やせ」 重「…チッ」 飛行「くれぐれもてめえの大事な弟分には、そんなくだらねえ姿見せてくれるなよ…てめえみたいな奴でも慕ってくれる奴がいること、肝に命じておけ」 重「……」 飛行「また来るぜ。今度は仕事くらい持ってきてやるよ」 重「……」 重「…畜生」
中身確認
○2018-08-15 10:51
飛行「…どうだ、何混ざってる?」 雲「主に鉱物ですよ。でも、これは…からだを内側から滅ぼします…わたくし、正直触りたくありません…」 飛行「悪りいイヴ。あとは俺が処分しとくからよ…いや、どこに廃棄するかな」 雲「なんとか分解しましょうか…?」 飛行「やめとけ、お前のからだに触る」
○2018-08-15 10:56
雲「ここ最近、ヘイズビートの挙動がおかしいと思っていたのですが…」 飛行「何度か様子は見に行ってんだ、なかなか辞めねえからマジで骨折れる」 雲「わたくし、ヘイズビートに手を掛けたくありません…」 飛行「莫迦なこと言うな。俺だってそうだ。俺が絶対ぇ止める。だから、俺に任せな」 雲「はい…」
○2018-08-15 11:07
シドは頼れる兄貴なんですよ…!色んな意味で!!
○2018-08-15 23:24
今で言うエナジードリンク、ヘイズビートはそれにさらに自分で掘った鉱物混ぜて飲んでる。 というネタを思いついて、彼は今そんなことはしてないよ。 シドに止められて面倒まで見てもらったから、そういう恩があるからシドに頭が上がらないっていう、その設定の詳細を掘り下げた。 酷いことさせてるけど、ヘイズビートとシドの関係はだいぶ根深いものだなと思っていて。 ヘイズビートには身体をぼろぼろにしたい時期があったとだけ。
○2025-06-19 作業時追記
多分、そのぼろぼろにしたかった理由もひっくるめて、シドはヘイズビートの様子をずっと見守ったんだよ。 その見守った先も書いてあげられたら良かったのかもね。当時はここまでしか残っていません。